ディー・エヌ・エー(2432)・リスク対処
不特定多数ユーザー向けサービスの未回収債権・不適切行為
FY2019に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2025。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
運営サイトのユーザー行為・コミュニティ健全性リスク39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「モニタリングシステムの強化や、サービス内パトロール等のための人員体制の増強等、システム面、人員面双方においてモニタリングの体制は継続的に強化しております。」
不特定多数ユーザーによる権利侵害・不適切行為のリスクに対し、モニタリングシステム、サービス内パトロール、人員体制を継続的に強化していると記載された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、モバイルゲーム、ゲームプラットフォーム、ライブストリーミングサービス及びインターネットオークションサービス等の、不特定多数のユーザを対象とするサービス等を展開しております。」
不特定多数ユーザーによる権利侵害、法令違反、不適切行為及びサービス停止のリスクと、監視体制・注意喚起による対応が継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「これらのアプリにおいては、ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)それぞれからの情報発信が行われることから、ライバーによる配信内容またはユーザ間におけるコミュニケーションにおいて、他者の権利等の侵害や法令違反行為、不適切な内容を含む表現行為、ユーザの行為等に起因するトラブルが生じる可能性があります。」
従来のゲーム・オークション等の不特定多数ユーザーリスクに、Pococha・IRIAM等のライブストリーミング固有の配信者・視聴者間リスクが明示的に加えられている。 - FY2019初出有価証券報告書
「サービス利用者の拡大に伴い、未回収となる小口債権が急増した場合には、その債権回収コスト及び未回収債権が増加し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
ゲーム、オークション、ライブ動画等の多数ユーザー向けサービスについて、小口債権の未回収増加やユーザー間の権利侵害・法令違反をリスクとして記載している。