サイネックス(2376)・リスク再掲
新本社建設・感染症対応借入に伴う金利変動リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
借入金の金利変動リスク311社が書いているテーマ・逆風311社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中29社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに81社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの311件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「資金調達に際しては、借入時点での金利水準により経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がありますが、借入期間は10年から20年、概ね固定金利での借入とし、借入時に債務をほぼ確定させますので、金利変動による影響は限定的であります。」
長期借入金の金利変動リスクと、10~20年・概ね固定金利により影響を限定する説明を再確認している。 - FY2021対処有価証券報告書
「借入期間は10年から20年、概ね固定金利での借入とし、借入時に債務をほぼ確定させますので、金利変動による影響は限定的であります。」
36億5,000万円の長期借入を実行した一方、借入期間を10~20年、概ね固定金利とすることで金利変動の影響を限定する説明を記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループは、新本社ビル建設資金及び新型コロナウイルス感染症拡大による影響に備えた手元流動性確保のため、令和2年7月に複数の金融機関より合計36億5千万円の借入(内1億5千万円は短期借入金からの借換)を実行しました。」
前年度に決議した35億円の借入について、合計36億5,000万円の借入が実行され、金利変動リスクへのエクスポージャーが具体化した。借入に伴う損失など、金利リスクが実際に業績へ影響したとの記載はない。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、令和2年6月26日開催の取締役会において、新本社ビルの建設資金ならびに新型コロナウイルス感染症拡大による影響に備えた手元流動性確保のため、長期借入金3,500百万円の借入について決議をおこないました。資金調達に際しては、借入時点での金利水準により経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新本社建設資金および感染症影響への備えとして35億円の長期借入を決議し、借入時の金利水準による業績・財政状態への影響を新たなリスクとして記載している。一方、10年から20年、概ね固定金利とすることで影響は限定的と説明している。