Zaifグループ取得によるWeb3バリューチェーンの垂直統合
FY2023に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1削除有価証券報告書
「株式会社Zaif、株式会社クシムソフト、チューリンガム株式会社、株式会社web3テクノロジーズ及びDigital Credence Technologies Limitedについても当社はその実質的な経営支配権も完全に喪失しました。」
チューリンガムによるトークン企画・発行とZaifによる上場審査・取引機能を組み合わせた垂直統合モデルは、対象子会社の経営支配権喪失により当社の現行事業としては継続できない状態となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、 Web3ビジネスのバリューチェーンにおいて最も収益性の高いマネタイズポイントである「生産」「物流・販売」のケイパビリティを兼ね備えた垂直統合型のビジネスモデル展開が可能と考えております。具体的には、「トークン企画/発行」=「生産」をチューリンガム株式会社、「上場審査→プライマリー→セカンダリー」=「物流・販売」を株式会社Zaifがそれぞれ担っており、Web3ビジネスの根幹とされるトークノミクスのバリューチェーンをワンストップで実現することが可能になります。また、チューリンガム株式会社のトークン企画発行機能と株式会社Zaifの暗号資産交換所機能の両方を保有していることにより、IEOのQCD(サービス品質・コスト・ 納期)を強みとした収益性の高い案件獲得を目指しております。」
チューリンガムのトークン企画・発行とZaifの上場審査・取引機能を一体化した垂直統合モデルについて、ワンストップ提供とIEOのQCDを強みにした案件獲得という具体的な事業モデルへ説明が進んでいる。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、当社子会社であるチューリンガム株式会社及び株式会社Zaifによる垂直統合型Web3.0のバリューチェーン展開を推進しており、当社グループの強みであるトークン設計・発行を中心に収益事業の拡大を目指してまいります。」
チューリンガムとZaifによる垂直統合型Web3.0バリューチェーンの展開と、トークン設計・発行を中心とする収益事業拡大方針を再確認している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「さらに、当社子会社であるチューリンガム株式会社及び株式会社Zaifによる垂直統合型Web3.0のバリューチェーン展開を推進しており、当社グループの強みであるトークン設計・発行を中心に収益事業の拡大を目指してまいります。」
Zaifグループ取得後のWeb3バリューチェーンの垂直統合について、チューリンガムとZaifが連携し、トークン設計・発行を中心とする収益事業の拡大を進める段階に入っている。 - FY2023初出有価証券報告書
「株式会社カイカエクスチェンジホールディングスの子会社化は、Web3ビジネスのバリューチェーンにおける「トークン企画/発行」の生産機能に加えて、「上場審査→プライマリー→セカンダリー」の販売機能の新たな獲得を意味しております。すなわち、Web3ビジネスの垂直統合型モデルの実現であると考えており、その結果として当社グループのブロックチェーンサービス事業の競争優位性が高まり、より一層収益力が高まることを見込んでおります。」
2023年10月31日にカイカエクスチェンジホールディングスの84.39%を取得し、トークン企画・発行から暗号資産交換所での上場審査、プライマリー、セカンダリーまでの垂直統合を掲げている。