三重県桑名市に集中する国内生産拠点への自然災害リスク
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026予防措置の限界を明記有価証券報告書
「当社グループは、定期的な設備点検、従業員の衛生管理等可能な範囲で予防措置を行っております。万一、当該事象が発生した場合には、適切な対応に努めますが、これらの災害等による影響を完全に防止または軽減できる保証はありません。」
自然災害等への設備点検・衛生管理を継続して示す一方、影響を完全には防止・軽減できないとの限界を明記している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「地震や台風等の自然災害、火災や停電、各種感染症の拡大等によって、当社グループの生産、物流、販売及び情報管理関連施設等の拠点に甚大な被害を受ける可能性があります。当社グループは、定期的な設備点検、従業員の衛生管理等可能な範囲で予防措置を行っております。特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害等による生産・物流・販売・情報管理拠点への被害リスクを継続している。定期設備点検や従業員の衛生管理を予防措置として記載しているが、国内生産拠点の桑名市集中も引き続き示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内生産拠点が三重県桑名市に集中することによる、生産停止・供給遅延の自然災害リスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内生産拠点が三重県桑名市に集中することによる生産停止・供給遅延の自然災害リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内生産拠点が三重県桑名市に集中することによる、生産停止・供給遅延の自然災害リスクを継続して記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「地震や台風等の自然災害、火災や停電、各種感染症の拡大等によって、当社の生産、物流、販売及び情報管理関連施設等の拠点に甚大な被害を受ける可能性があります。」
従来の三重県桑名市に集中する国内生産拠点への地震・台風リスクに加え、火災、停電、感染症拡大を対象に含め、生産・物流・販売・情報管理施設へリスク範囲を広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内生産拠点が三重県桑名市に集中することによる自然災害リスクと、生産停止・供給遅延への影響を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「特に国内生産拠点は三重県桑名市に集中しており、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、生産活動の停止や製品供給の遅延等により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
国内生産拠点が三重県桑名市に集中していることを構造的な脆弱性として示し、生産停止や供給遅延の可能性を記載している。