滝沢ハム(2293)・リスク対処
厚生年金基金解散に伴う負担リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2018。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
厚生年金基金の解散に伴う追加費用負担30社が書いているテーマ・逆風26社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018対処有価証券報告書
「これに伴い、厚生年金基金解散損失引当金26,922千円を戻し入れ、特別利益に厚生年金基金解散損失引当金戻入額として計上しております。」
基金は既に解散し清算業務中であり、解散負担額の通知を受けたことから、26,922千円の引当金を戻し入れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「なお、当社及び一部の連結子会社が加入している日本ハム・ソーセージ工業厚生年金基金(複数事業主制度)は、平成28年7月29日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。」
前期に見込まれていた基金解散が実際に認可・解散された。解散損失引当金26,922千円は引き続き計上されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「なお、同基金の解散に伴い費用の発生が見込まれますが、同基金から解散に伴う損失金負担額(概算値)が通知され合理的な見積りが可能となったことから、当連結会計年度において、連結損益計算書の特別損失に厚生年金基金解散損失引当金繰入額26,922千円、連結貸借対照表の固定負債に厚生年金基金解散損失引当金26,922千円を計上しております。」
平成28年7月の解散を目途とする手続き、解散決議、26,922千円の引当計上が記載されている。実際の基金解散・支払完了ではなく、見込負担の認識として記載されている。