内部資金・金融機関借入による運転資金・設備資金の調達
FY2018に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
- FY2023-Q2後退有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大とその不測の事態に対するその備えとして、機動的かつ安定的な資金を確保するため、取引銀行6行と貸越限度額9,500,000千円の当座貸越契約を締結しておりましたが、当第2四半期会計期間末現在、解約しております。また、運転資金等の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約を締結しており、当該契約に基づく借入未実行残高等は次のとおりであります。」
新型コロナウイルス感染症への備えとして締結していた6行・貸越限度額95億円の当座貸越契約を解約した。新たに4行との契約を維持しているが、当座貸越限度額の総額は101.6億円から7.6億円、借入実行残高は21.5億円から1億円へ縮小した。 - FY2023-Q1当座貸越限度額・借入実行残高の増加有価証券報告書
「当座貸越限度額の総額 10,160,000千円 10,160,000千円 借入実行残高 2,150,000 2,150,000 差引額 8,010,000 8,010,000」
当座貸越限度額の総額は10,160百万円、借入実行残高は2,150百万円となった。前回記載の限度額10,100百万円、実行残高2,100百万円からいずれも増加している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症拡大とその不測の事態に対応するその備えとして、機動的かつ安定的な資金を確保するため、取引銀行6行と貸越限度額9,500,000千円の当座貸越契約を締結しております。」
内部資金・金融機関借入による資金調達と、貸越限度額95億円の当座貸越契約を継続している。借入実行残高は21億円となった。 - FY2021-Q3借入実行残高増加・長期借入金減少有価証券報告書
「当座貸越限度額の総額 10,100,000千円 10,100,000千円 借入実行残高 2,000,000 2,100,000」
当座貸越限度額の総額は101億円で変わらない一方、借入実行残高は20億円から21億円へ増加した。長期借入金は748百万円減少している。 - FY2021-Q2借入実行残高増加・長期借入金返済継続有価証券報告書
「当座貸越限度額の総額 10,100,000千円 10,100,000千円 借入実行残高 2,000,000 2,100,000」
当座貸越限度額の総額は101億円で変わらない一方、借入実行残高は20億円から21億円へ増加した。長期借入金は516百万円返済している。 - FY2020前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大とその不測の事態に対応するその備えとして、機動的かつ安定的な資金を確保するため、当期新たに取引銀行6行と貸越限度額9,500,000千円の当座貸越契約を締結しております。」
新たに6行と貸越限度額9,500百万円の契約を締結し、従来契約を含む限度額は10,100百万円、借入実行残高は2,000百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、買掛金が861百万円、未払法人税等が322百万円及び流動負債その他が400百万円それぞれ減少し、短期借入金が1,000百万円、長期借入金が680百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
金融機関借入を用いる資金調達方針について、短期借入金1,000百万円、長期借入金680百万円の増加として具体的な調達実績を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大と長期化に備えて、手元流動性を厚く保持することで、経営基盤の安定化を図ることを目的としております。」
従来の金融機関借入による資金調達方針に加え、新型コロナウイルス感染拡大・長期化への対応として、取引先金融機関5社との貸越極度額9,000百万円の当座貸越契約を締結し、2社から1,100百万円を借り入れた。 - FY2018初出有価証券報告書
「これらの運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または金融機関からの借入により調達を行っております。」
運転資金と設備資金を内部資金または金融機関借入で調達する資金調達方針を新たに明示している。