英国のEU離脱問題の不確実性
FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに6社。
- FY2020削除有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、弱さが見られるものの、緩やかに回復しております。」
英国のEU離脱問題に伴う不確実性への言及は、今回の通期記載では確認できない。 - FY2020-Q3再言及有価証券報告書
「先行きについては、引き続き、緩やかな成長を見込んでおりますが、米中貿易摩擦、日韓関係、英国のEU離脱の行方等の国際情勢の不安定要素を注視する必要があります。」
前回の通期記載以降明示されていなかった英国のEU離脱について、今回はその行方を国際情勢の不安定要素として再び記載している。 - FY2019-Q1削除有価証券報告書
「先行きについても回復が続いていくことが見込まれますが、米国の通商政策の動向、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の景気の下振れリスクに注視していく必要があります。」
今回の先行きに関する記載では、英国のEU離脱問題に伴う不確実性への言及がなくなっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、米国の金融・為替・通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題に伴う不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスク、国内の政治状況等に注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題に伴う不確実性を、米国の政策や海外経済の下振れリスクとともに引き続き注視すべき事項として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、米国の金融・為替・通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題に伴う不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスク、国内の政治状況等に注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題に伴う不確実性を、米国の政策や海外経済の下振れリスクとともに引き続き注視すべき事項として記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、米国の金融・為替・通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題に伴う不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスクに注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題に伴う不確実性を、米国の政策や海外経済の下振れリスクとともに引き続き注視すべき事項として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「先行きについては、わが国経済の回復が続いていくことが見込まれますが、米国の新政権の金融・為替政策、自動車貿易の通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題の不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスクに注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題の不確実性を、米国の政策や海外経済の下振れリスクとともに、引き続き注視すべき事項として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、英国のEU離脱問題の不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れ等のリスクに注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題の不確実性を、海外経済の下振れリスクとともに引き続き注視すべき事項として記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、英国のEU離脱問題の不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国や資源国等の海外経済の下振れ等のリスクに注視していく必要があります。」
英国のEU離脱問題の不確実性を、先行きに関する新たなリスクとして明示している。