nms ホールディングス(2162)・リスク顕在化
品質クレームによる賠償・補修回収費用と受注減少
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-04-28。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク577社が書いているテーマ・逆風600社・追い風3社
nms ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの603件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「過去に製造・販売した製品の不具合への対応として、販売先に発生した交換対応等に係る費用の一部をPST社が負担することとなっていたにもかかわらず、当該負担に伴う損失が会計処理されていなかったことが判明しました。」
PS事業の製品不具合に伴う交換対応費用の負担と、その損失が過年度に会計処理されていなかった事実が判明した。2024年3月期の利益剰余金期首残高を718,849千円減額している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループが供給した製品に品質不良があった場合、多額の損害賠償責任を負う可能性や多大な対策費用(製品の補修、交換、回収等にかかる費用)を負担する可能性があります。」
品質不良が損害賠償・補修交換回収費用、評判低下、受注減少につながるリスクを明示している。