タイミー(215A)・リスク悪化直近の決算(2026-09-10)では「対処」
立替金・借入金の増加と債権回収不能リスク
FY2025に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載は2026-09-10。
3記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業債権・有価証券・資金調達に関する金融リスク管理26社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-10対処決算
「これは主に、冷夏、中東情勢および一部物流大手企業の取扱数量減少に伴う影響などにより、売掛金が101,476千円減少、賃金報酬等の立替金が501,527千円減少し、それに伴う短期借入金の圧縮等により現金及び預金が560,021千円減少したことによるものであります。」
立替金が501,527千円、短期借入金が1,200,000千円減少したことを記載している。一方で、冷夏、中東情勢および物流大手企業の取扱数量減少の影響も併記している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「短期的な借入金が第9期連結会計年度末11,110百万円から、第10期連結会計年度末に13,500百万円と増加する一方で、立替金も第9期連結会計年度末11,845百万円から第10期連結会計年度末12,612百万円と増加し、バランスシートが拡大しております。」
立替金・短期借入金がともに増加し、借入金は13,500百万円、立替金は12,612百万円となった。金利上昇、調達困難、債権回収支障に加え、財務制限条項の存在も記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「立替を行うための短期的な借入金が第8期事業年度末10,500百万円から、第9期連結会計年度末に11,110百万円と増加する一方で、立替金も第8期事業年度末9,747百万円から第9期連結会計年度末11,845百万円と大きく増加し、バランスシートが急拡大しております。」
事業拡大に伴う立替金・短期借入金の増加、金利上昇や調達困難、クライアント・債権回収業者からの回収支障をリスクとしている。