広告出稿単価上昇・プロモーション費用対効果低下
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
クルーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2023顕在化有価証券報告書
「SHOPLIST事業の売上高および営業利益が前年を下回る結果となった主な理由は、引き続き訪問者数の減少が挙げられます。訪問者数減少の主な要因は、SEOや広告経由での訪問者数が減少していることが挙げられます。」
広告・SEO経由の訪問者数減少が実際に発生し、SHOPLIST事業の業績低下につながったと説明している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、競合企業も多額のプロモーション投資を行っており、限りある広告枠の獲得競争により、広告出稿単価の上昇も懸念されます。その結果、費用対効果が低下する恐れがあり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競合の広告投資による広告単価上昇とプロモーション費用対効果低下のリスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループが提供するサービスにおいてユーザーが求めるものを提供できなかった場合、多額なプロモーション投資を行っても想定を下回るユーザー獲得数に留まる場合があります。また、競合企業も多額のプロモーション投資を行っており、限りある広告枠の獲得競争により、広告出稿単価の上昇も懸念されます。」
プロモーション投資の効果不足と、競争による広告出稿単価上昇のリスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「競合企業も多額のプロモーション投資を行っており、限りある広告枠の獲得競争により、広告出稿単価の上昇も懸念されます。その結果、費用対効果が低下する恐れがあり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競合の広告投資による広告単価上昇とプロモーション費用対効果低下のリスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、競合企業も多額のプロモーション投資を行っており、限りある広告枠の獲得競争により、広告出稿単価の上昇も懸念されます。その結果、費用対効果が低下する恐れがあり、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
競合の広告投資による広告単価上昇と費用対効果低下のリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「競合企業も多額のプロモーション投資を行っており、限りある広告枠の獲得競争により、広告出稿単価の上昇も懸念されます。その結果、費用対効果が低下する恐れがあり、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
競争的な広告投資による単価上昇と費用対効果低下をリスクとしている。