DM三井製糖(2109)・施策前進
北海道糖業本別製糖所の生産終了とビート糖生産再編
FY2022-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「北海道糖業株式会社の本別製糖所における生産設備の撤去費用等であります。」
本別製糖所の生産終了・遊休化方針に続き、当年度は生産設備の撤去費用等948百万円を固定資産除却損として計上した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「北海道中川郡本別町に所在する本別製糖所の建物、構築物、機械装置等につきましては、2021年8月の本別製糖所生産終了発表後、当初計画から事業関係に変化が生じたことにより、今期の生産終了後に撤去および遊休状態となることから撤去資産グループとして減損損失を認識しております。また、北海道北見市他に所在する北見製糖所他の建物、構築物、機械装置等につきましては、2022年12月に農林水産省が公表した、てん菜糖の国内産糖交付金の交付対象数量の調整方針を踏まえ、今後の生産・販売数量を検討した結果、砂糖事業の事業環境の悪化が見込まれることから、当該資産グループについて減損損失を認識しております。」
本別製糖所の生産終了に伴う撤去・遊休化に加え、北見製糖所等でも生産・販売数量の見直しと事業環境悪化見込みにより減損が発生し、ビート糖生産再編の影響が拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「北海道糖業㈱の本別製糖所における資産の遊休化により、投資額の回収が見込めなくなったことに係る固定資産の減損損失や、繰延税金資産の取り崩しなどにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は269百万円となりました。」
本別製糖所の生産終了方針に続き、資産の遊休化と投資額の回収見込み喪失が実績として示され、固定資産の減損損失472百万円が計上された。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「近年の事業環境や生産設備の老朽化を総合的に検討した結果、三箇所の生産拠点すべての維持は困難という結論に至り、2023年3月をもって本別製糖所の生産を終了する方針を決定しました。…ビート糖等の生産については北糖北見製糖所及び日甜芽室製糖所にて分担し、販売については北糖が行う予定です。」
北海道糖業が道南・北見・本別の3拠点のうち本別製糖所の生産を2023年3月に終了し、北見製糖所と日甜芽室製糖所で生産を分担する方針を初めて開示した。