ニッテン(2108)・リスク気候シナリオ分析と影響整理の具体化
気候変動と脱炭素化対応による需要・コスト・事業機会への影響
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク111社が書いているテーマ・逆風101社・追い風1社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024気候シナリオ分析と影響整理の具体化有価証券報告書
「想定するシナリオは、今世紀末に世界の平均気温が産業革命前と比較して4℃又は1.5℃上昇する、としました。」
気候変動リスクについて、4℃・1.5℃シナリオを設定し、てん菜の生育不良・低糖分・品質低下、工場生産効率低下、脱炭素対応コスト、てん菜用途開発による機会を具体的に整理している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社の主業である砂糖事業をはじめ、食品事業や飼料事業、農業資材事業において、気候変動による製品需要の変化を受け、営業活動に影響を及ぼす可能性があります。その他に、脱炭素社会に向けた政府等の規制強化により事業コストや脱炭素化の進展に伴い調達コストが増加する可能性や、脱炭素への取り組みが不十分な場合の事業機会の損失・社会的信頼の低下等が、当社グループの業績に影響を与えうる可能性があります。」
気候変動による需要変化、脱炭素規制・調達コスト、対応不足による事業機会・信頼の低下というリスクを、複数事業にまたがる形で引き続き開示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「脱炭素社会に向けた政府等の規制強化により事業コストや脱炭素化の進展に伴い調達コストが増加する可能性や、脱炭素への取り組みが不十分な場合の事業機会の損失・社会的信頼の低下等が、当社グループの業績に影響を与えうる可能性があります。」
気候変動による製品需要の変化、脱炭素規制によるコスト増加、対応不足による事業機会・信頼の低下を主要リスクとして初めて整理している。