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2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、インドイースト事業などの減損損失により親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。2027年3月期は営業利益460億円を見込み、年間配当は前期の60円から65円へ増配する予定です。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
8772
百万円(減損損失)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高865,004百万円前年比 +1.6%
営業利益46,685百万円前年比 +0.7%
経常利益51,397百万円前年比 +4.4%
純利益(親会社株主帰属)32,589百万円前年比 -6.0%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益113円33銭
売上高営業利益率5.4%
期末の財政状態
総資産849,705百万円
うち純資産 538,439 百万円自己資本比率 61.1%前期末比 -0.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+69,194
投資-32,548
財務-40,783
純増減-4,137

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高91,411百万円
セグメント別売上高
製粉428,53349.5%-3.4%
食品216,62025.0%+5.0%
中食・惣菜164,55219.0%+5.4%
その他55,2986.4%+21.4%
セグメント別利益
製粉27,72458.9%-1.4%
食品8,22417.5%+28.4%
中食・惣菜5,68012.1%-2.6%
その他5,48011.6%-12.3%
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高870,000百万円(前年比 +0.6%)
営業利益46,000百万円(前年比 -1.5%)
経常利益49,000百万円(前年比 -4.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益41,000百万円(前年比 +25.8%)
年間配当予想60円/株 → 65円/株
配当性向2026年3月期52.9%、2027年3月期予想44.3%(非経常的な特殊要因を除外したベース:2026年3月期48.6%、2027年3月期予想54.1%)
株主還元方針非経常的な特殊要因による損益を除外した連結配当性向を、2027年3月期までに50%目安へ引き上げる
業績の増減要因

売上高は、海外製粉事業の小麦相場下落・為替換算の影響があったものの、エンジニアリング事業の大型工事増加、加工食品事業・酵母・バイオ事業の出荷増、中食・惣菜事業の販売堅調により増加。営業利益は、水島工場の立上げ費用や一部事業の出荷減を、加工食品・酵母・バイオ事業の出荷増、価格改定、エンジニアリング事業の受注増が上回った。純利益はインドイースト事業の減損損失により減少。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更重要な変更なし(新規・除外の会社数・社名の記載なし)
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失8,772百万円(インドの食品事業・インドイースト事業の固定資産)。このほか、岡山工場・坂出工場の工場閉鎖損失2,001百万円の内訳として減損損失1,562百万円を計上。
特別損益の内訳固定資産売却益 1,437百万円、投資有価証券売却益 10,730百万円、固定資産除却損 959百万円、減損損失 8,772百万円、工場閉鎖損失 2,001百万円、その他 645百万円
減価償却費26,568百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数282,111,891株
期末自己株式数1,408,094株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高865,004百万円(前年比 +1.6%)
営業利益46,685百万円(前年比 +0.7%)
経常利益51,397百万円(前年比 +4.4%)
親会社株主に帰属する当期純利益32,589百万円(前年比 -6.0%)
1株当たり当期純利益113円33銭
売上高営業利益率5.4%
自己資本比率当期末 61.1% / 前期末 61.4%
総資産849,705百万円
純資産538,439百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー69,194百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-32,548百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-40,783百万円
現金及び現金同等物期末残高91,411百万円
通期業績予想売上高 870,000百万円(前年比 +0.6%) / 営業利益 46,000百万円(前年比 -1.5%) / 経常利益 49,000百万円(前年比 -4.7%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 41,000百万円(前年比 +25.8%)
年間配当予想60円/株 → 65円/株
配当性向2026年3月期52.9%、2027年3月期予想44.3%(非経常的な特殊要因を除外したベース:2026年3月期48.6%、2027年3月期予想54.1%)
株主還元方針非経常的な特殊要因による損益を除外した連結配当性向を、2027年3月期までに50%目安へ引き上げる
セグメント別売上高製粉 428,533百万円(前年比 -3.4%) / 食品 216,620百万円(前年比 +5.0%) / 中食・惣菜 164,552百万円(前年比 +5.4%) / その他 55,298百万円(前年比 +21.4%)
セグメント別利益製粉 27,724百万円(前年比 -1.4%) / 食品 8,224百万円(前年比 +28.4%) / 中食・惣菜 5,680百万円(前年比 -2.6%) / その他 5,480百万円(前年比 -12.3%)
減価償却費26,568百万円
減損損失8,772百万円(インドの食品事業・インドイースト事業の固定資産)。このほか、岡山工場・坂出工場の工場閉鎖損失2,001百万円の内訳として減損損失1,562百万円を計上。
特別損益の内訳固定資産売却益 1,437百万円、投資有価証券売却益 10,730百万円、固定資産除却損 959百万円、減損損失 8,772百万円、工場閉鎖損失 2,001百万円、その他 645百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更重要な変更なし(新規・除外の会社数・社名の記載なし)
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数282,111,891株
期末自己株式数1,408,094株
業績の増減要因売上高は、海外製粉事業の小麦相場下落・為替換算の影響があったものの、エンジニアリング事業の大型工事増加、加工食品事業・酵母・バイオ事業の出荷増、中食・惣菜事業の販売堅調により増加。営業利益は、水島工場の立上げ費用や一部事業の出荷減を、加工食品・酵母・バイオ事業の出荷増、価格改定、エンジニアリング事業の受注増が上回った。純利益はインドイースト事業の減損損失により減少。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、海外製粉事業における小麦相場の下落や為替換算の影響があったものの、エンジニアリング事業の大型工事の増加、加工食品事業・酵母・バイオ事業の出荷増、中食・惣菜事業の販売堅調により増加しました。営業利益は、水島工場の立上げ費用や海外製粉事業・メッシュクロス事業の出荷減があったものの、加工食品事業・酵母・バイオ事業の出荷増と価格改定、エンジニアリング事業の受注増により増加しました。純利益は、インドイースト事業で8,772百万円の減損損失を計上したため減少しました。次期予想では、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格、原材料・エネルギー・資材コストの上昇リスクとコスト転嫁のタイムラグを考慮しています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|日清製粉グループ本社(2002)の適時開示 | Komori