神田通信機(1992)・リスク悪化
本社ビルのアスベスト除去費用の発生
FY2025に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
PCB・アスベスト等の有害物質除去に伴う資産除去債務25社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、当連結会計年度におきましても、建て替えを予定している本社ビルに関する工事業者からの新たな情報の入手に伴い、見積りの変更による増加額を変更前の資産除去債務残高に2,800千円加算しております。」
本社ビルのアスベスト除去費用に関する資産除去債務について、新たな情報により2,800千円を追加計上し、期末残高は105,277千円となった。 - 2026-06-06前進株主総会
「本社の解体費用として53百万円を特別損失として計上しております。」
本社建替えに伴う解体費用53百万円の計上を実績として記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、建て替えを予定している本社ビルについてアスベストの含有の可能性を認識したことを契機として入手した工事業者の調査結果を踏まえ、資産除去債務の見積りを変更いたしました。この見積りの変更により、104,549千円を固定負債の資産除去債務として計上しております。なお、この見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ、60,675千円減少しております。」
本社ビルのアスベスト含有可能性を契機に資産除去債務の見積りを変更し、104,549千円を計上した。見積り変更により営業利益等が60,675千円減少したと記載している。