FPD向け製品の回復と半導体向け製品の減少
FY2016に初出。35回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- 2026-08-04その他決算
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、半導体製造装置向け製品は、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、一部で生産調整の影響が見られるものの、下半期に受注が回復する見込みです。」
半導体製造装置向け製品およびFPD製造装置向け製品について、一部の生産調整の影響と下半期の受注回復見込みが記載されている。 - FY2026機器事業の年度事業環境・製品展開更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、上半期は納入先の生産調整などの影響が続きましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、主に中国パネルメーカーの需要増加に伴い、受注が回復しております。また、乾燥(ドライヤ)技術を使った高機能フィルム製造装置向け製品などFPD・半導体分野での環境制御で培った技術を応用した製品の受注にも注力しております。」
半導体向けの生産調整の影響が続く一方、FPD向けは中国パネルメーカーの需要増加により受注が回復し、ドライヤ技術を応用した高機能フィルム製造装置向け製品にも注力している。 - 2026-05-14前進決算
「FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、主に中国パネルメーカーの需要増加に伴い、受注が回復しております。また、乾燥(ドライヤ)技術を使った高機能フィルム製造装置向け製品などFPD・半導体分野での環境制御で培った技術を応用した製品の受注にも注力しております。」
FPD向け受注の回復に加え、ドライヤ技術を応用した製品の受注に注力する記載がある。 - FY2026-H1機器事業の下半期受注見込み更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、半導体製造装置向け製品、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品においては納入先の生産計画により下半期に受注が増加する見込みです。」
半導体向け・FPD向け製品について、納入先の生産計画を背景に下半期の受注増加を見込む説明へ更新されている。 - FY2025機器製造販売事業の年度受注・販売実績更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、半導体製造装置向け製品は、納入先の生産調整などの影響が続きましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、主に中国パネルメーカーの需要増加に伴い、受注が増加しております。また、乾燥(ドライヤ)技術を使った高機能フィルム製造装置向け製品などFPD・半導体分野での環境制御で培った技術を応用した製品の受注も増加しております。」
半導体向けは納入先の生産調整の影響が続く一方、FPD向けとドライヤ技術を応用した高機能フィルム製造装置向け製品の受注が増加した。 - FY2025-H1機器事業の上期受注・販売環境更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、半導体製造装置向け製品は、納入先の生産調整等の影響が続いていますが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、主に中国パネルメーカーの需要増加に伴い、受注が増加しております。また、半導体・FPD関連以外のドライヤ関連につきましても受注が増加しております。」
半導体製造装置向けは納入先の生産調整の影響が続く一方、FPD向けは中国パネルメーカーの需要増加により受注が増加し、ドライヤ関連の受注増加も新たに示されている。 - FY2024-Q3機器製造販売事業の第3四半期受注・販売実績更新有価証券報告書
「売上高 2,230百万円 ( △38.8% ) 営業損失 449百万円 ( -% ) 受注高は2,946百万円で前年同期比22.7%の減少となりました。 売上高は、前年同期比38.8%の減少となり、営業損失は売上高の減少及び売上総利益率の低下により前年同期の営業利益131百万円から減少し、449百万円の営業損失となりました。」
機器製造販売事業について、第3四半期累計の受注高は2,946百万円、売上高は2,230百万円、営業損失は449百万円となり、受注・売上・利益の実績が更新されている。 - FY2024-Q2機器製造販売事業の上期生産・受注・販売実績更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、機器製造販売事業の生産実績は、1,682百万円(前年同期比31.4%減少)、受注実績は、1,061百万円(前年同期比63.8%減少)販売実績は、1,391百万円(前年同期比50.1%減少)となりました。」
機器製造販売事業について、生産・受注・販売のいずれも前年同期比で減少し、主因としてFPD製造装置向け製品等の減少が示されている。 - FY2024-Q1機器製造販売事業の第1四半期事業環境更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、巣ごもり需要の終息や、市場の在庫調整の影響などによる生産の減少が懸念される状況が続きました。」
FPD向け・半導体向けの双方について、従来の電子部品不足等に加え、巣ごもり需要の終息や市場在庫調整による生産減少懸念が示されている。 - FY2023機器製造販売事業の年度実績更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、電子部品等の不足、中国における感染対策による生産計画への影響が続きました。」
電子部品不足と中国の感染対策による生産計画への影響が年度を通じて継続し、機器製造販売事業は受注高4,685百万円、売上高5,060百万円、営業利益126百万円となった。 - FY2023-Q3機器事業の第3四半期事業環境更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、電子部品等の不足による生産計画の調整に中国における感染拡大による影響が続きました。」
FPD向け・半導体向けの両製品について、電子部品不足による生産計画調整に加え、中国における感染拡大の影響が第3四半期にも継続している。 - FY2023-Q2機器事業の上期事業環境更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましても、前連結会計年度に引き続き、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、電子部品等の不足による生産計画の調整による影響が続きました。」
FPD向け・半導体向けの両製品について、電子部品等の不足による生産計画調整の影響が上期にも継続している。 - FY2023-Q1機器事業の第1四半期生産実績更新有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、機器製造販売事業の生産実績は、1,348百万円(前年同期比33.1%増加)となりました。これは、主として半導体製造装置向け製品等の受注が増加したことによるものです。」
機器製造販売事業の生産実績は1,348百万円、前年同期比33.1%増となり、主因として半導体製造装置向け製品等の受注増加が示されている。 - FY2022年度生産・販売実績の更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は軽減されましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、電子部品等の不足による生産計画の調整等により受注及び生産は減少いたしました。」
両製品の受注・生産減少が年度実績として再確認され、機器製造販売事業の生産実績は4,411百万円、前年同期比71.6%となった。販売実績も5,525百万円、前年同期比28.7%減少し、主にFPD向け製品の減少によるものと説明されている。 - FY2022-Q3電子部品不足による生産計画調整と製品売上高の減少有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も軽減され、受注は増加しましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに電子部品等の不足による生産計画の調整により売上高は減少いたしました。」
前四半期の出荷時期による売上高減少の説明から、電子部品等の不足による生産計画調整が主因として示され、FPD向け・半導体向け製品の売上高減少が更新されている。 - FY2022-Q2受注回復と売上・生産減少の更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も軽減され、受注は増加しましたが、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、出荷時期等により売上高は減少いたしました。」
前年度に両製品の受注が減少していた状況から、受注は増加したと更新された。一方、出荷時期等によりFPD向け・半導体向けとも売上高は減少し、機器製造販売事業の生産実績も2,052百万円、前年同期比30.6%減少となった。 - FY2022-Q1受注環境の回復と生産実績低下の更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましても、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、前年度は新型コロナウイルス感染症の影響により受注は減少しましたが、当年度は底堅く推移いたしました。」
前年度に両製品の受注が減少した状態から、当年度の受注は底堅く推移したと説明されている。一方、当第1四半期の機器製造販売事業の生産実績は1,013百万円、前年同期比42.6%減少となった。 - FY2021機器製造販売事業の年度生産実績更新有価証券報告書
「前連結会計年度と比較して大幅に減少しておりますが、これは、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品の受注が減少したことによるものです。」
機器製造販売事業の年度生産実績は6,163百万円、前年同期比69.1%となり、FPD製造装置向け製品の受注減少が主因として示されている。 - FY2021-Q3機器製造販売事業の第3四半期生産実績更新有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、機器製造販売事業の生産実績は4,705百万円(前年同期比33.6%減少)となりました。これは、主としてFPD製造装置向け製品の受注が減少したことによるものです。」
機器製造販売事業の生産実績が4,705百万円、前年同期比33.6%減少へ更新され、主因としてFPD製造装置向け製品の受注減少が示されている。 - FY2021-Q2機器製造販売事業の上期生産実績更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、機器製造販売事業の生産実績は、2,958百万円(前年同期比39.2%減少)となりました。これは、主として、FPD製造装置向け製品の受注が減少したことによるものです。」
FPD向け・半導体向け製品の受注および生産が減少する状況について、機器製造販売事業の上期生産実績2,958百万円、前年同期比39.2%減少という数値が追加された。 - FY2021-Q1FPD向け・半導体向け製品の同時減少有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましても、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、生産計画の調整等により受注及び生産は減少いたしました。」
前期までFPD向け・半導体向けとも堅調とされていた状況から、生産計画の調整等により両製品の受注・生産がともに減少したとの説明に更新されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、底堅い半導体需要を背景に堅調に推移いたしました。」
中国を中心とする設備投資を背景にFPD向けが堅調で、半導体製造装置向けも底堅い需要を背景に堅調とする状況が再確認されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、底堅い半導体需要を背景に堅調に推移いたしました。」
中国を中心とする大型パネル投資を背景にFPD向けが堅調で、半導体製造装置向けも堅調とする状況が再確認されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国を中心とする大型パネルの設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移し、半導体製造装置向け製品も堅調に推移いたしました。」
中国を中心とする大型パネル投資を背景にFPD向けが堅調で、半導体製造装置向けも堅調とする状況が再確認されている。 - FY2019機器製造販売事業の年度実績更新有価証券報告書
「売上高は、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに増加したことにより、前連結会計年度に比べ21.1%増加の10,594百万円となりました。」
従来のFPD向け回復・半導体向け低迷という状況から、年度では両製品の売上高が増加したと更新されている。 - FY2019-Q3機器製造販売事業の第3四半期実績更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国・韓国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、底堅い半導体需要を背景に堅調に推移いたしました。」
FPD向けは中国・韓国を中心とする設備投資を背景に堅調さが続き、半導体向けも底堅い需要を背景に堅調と記載されている。機器製造販売事業の売上高は8,300百万円、前年同期比37.1%増となった。 - FY2019-Q1半導体向け製品の堅調化を含む第1四半期実績更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国・韓国を中心とする大型パネルの設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、半導体需要の拡大を背景に堅調に推移いたしました。」
FPD向けは中国・韓国を中心とする大型パネル投資を背景に堅調さが続き、従来低迷・前年並みとされていた半導体向けも、半導体需要の拡大を背景に堅調と記載されている。 - FY2018-Q3機器製造販売事業の第3四半期実績更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国・韓国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、前年並みに推移いたしました。」
FPD向けは引き続き堅調、半導体向けは前年並みという状況が再掲された。加えて、機器製造販売事業全体の第3四半期累計生産実績は5,255百万円(前年同期比12.3%増加)となっている。 - FY2018-Q2半導体向け製品の前年並みへの更新有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国・韓国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。また、半導体製造装置向け製品は、前年並みに推移いたしました。」
FPD向けは中国・韓国を中心とする設備投資を背景に受注・生産が堅調に推移し、半導体向けは従来の低迷から前年並みへ状況が更新されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は、中国・韓国を中心とする設備投資が続いており受注及び生産は堅調に推移いたしました。一方、半導体製造装置向け製品の受注環境は低迷し、生産も減少いたしました。」
中国・韓国を中心とする設備投資を背景にFPD向けの受注・生産が堅調である一方、半導体向けの受注環境低迷と生産減少が続く二極化が再確認されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は中国を始めとし韓国および台湾パネルメーカーの大型投資を受け、スマートフォン・タブレット向けの中小型パネル向けの受注および生産が大幅に増加しました。一方、半導体製造装置向け製品の受注環境は低迷し、受注および生産は減少いたしました。」
中国・韓国・台湾のパネルメーカー投資を背景とするFPD向けの増加と、半導体向けの低迷・減少という二極化が年度でも確認されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は中国を始めとするパネルメーカーの大型投資を受け、中小型パネル向けが前四半期に比べ受注および生産が大幅に増加しました。一方、半導体製造装置向け製品は受注環境は低迷いたしました。」
FPD向けの受注・生産増加と半導体向け受注環境の低迷という二極化が再掲されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は中国を始めとするパネルメーカーの大型投資を受け、中小型パネル向けが前四半期に比べ受注および生産が大幅に増加しました。一方、半導体製造装置向け製品は受注環境は低迷いたしました。」
中国などのパネルメーカーの投資を背景にFPD向けの受注・生産が増加する一方、半導体向けの受注環境が低迷する二極化が再掲されている。 - FY2017-Q1FPD向け回復の進展と半導体向け悪化有価証券報告書
「精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品は中国を始めとするパネルメーカーの大型投資を受け、中小型パネル向けが前四半期に比べ受注および生産が大幅に増加しました。一方、半導体製造装置向け製品は受注環境の悪化により前四半期を下回りました。」
FPD向けは中国などの大型投資を背景に受注・生産が大幅増となる一方、半導体向けは受注環境悪化により減少しており、従来の二極化が具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「FPD製造装置向け製品は第6世代の中小型高精細パネル用の露光装置需要の回復を受け受注高は増加し、第2四半期以降は生産・出荷の増加に伴い製品売上高も増加しました。一方、半導体製造装置向け製品は受注高、製品売上高ともに減少いたしました。」
機器事業では、FPD向けが回復する一方、半導体製造装置向けが減少する事業環境を記録している。