財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備
株式会社ヤマト(提出会社)および一部の連結子会社(株式会社スズデンを含む)
(具体的な日付は非開示)
一部の連結子会社で「収益認識に関する会計基準」等に対応したシステム改修が行われず、子会社の個別財務諸表を手作業で修正したこと、退職による経理人員の減少、会計の専門的知見を有する経理人員の不足、社内チェックが十分に機能しなかったこと。株式会社スズデンでは、会計の専門的知見を有する経理人員が不足し、決算資料のチェックを十分に行えなかったこと。
2023年3月期(第78期)
関係する手続き
関東財務局
会社の対応
連結決算体制を強化すべく、発生した会計処理の誤りを踏まえた経理部内でのチェック体制の見直し、経理人員の補強や公認会計士等専門家の配置、会計的な知見を向上させるための建設業経理に関連する資格取得を促進いたします。また、会計システムを再構築し、連結決算体制のさらなる強化を図ってまいります。
適正な管理体制を整えるため、有効な決算・財務報告プロセスを構築する。経理部内のチェック体制を見直し、経理人員の補強、公認会計士等専門家の配置、資格取得の促進、会計システムの再構築を行う。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備 |
| 認知日・通知受領日 | 当連結会計年度末日後(具体的な日付は非開示) |
| 対象となる主体 | 株式会社ヤマト(提出会社)および一部の連結子会社(株式会社スズデンを含む) |
| 原因 | 一部の連結子会社で「収益認識に関する会計基準」等に対応したシステム改修が行われず、子会社の個別財務諸表を手作業で修正したこと、退職による経理人員の減少、会計の専門的知見を有する経理人員の不足、社内チェックが十分に機能しなかったこと。株式会社スズデンでは、会計の専門的知見を有する経理人員が不足し、決算資料のチェックを十分に行えなかったこと。 |
| 計上する会計期間 | 2023年3月期(第78期) |
| 裁判所・当局 | 関東財務局 |
| 再発防止策 | 連結決算体制を強化すべく、発生した会計処理の誤りを踏まえた経理部内でのチェック体制の見直し、経理人員の補強や公認会計士等専門家の配置、会計的な知見を向上させるための建設業経理に関連する資格取得を促進いたします。また、会計システムを再構築し、連結決算体制のさらなる強化を図ってまいります。 |
| 今後の見通し | 適正な管理体制を整えるため、有効な決算・財務報告プロセスを構築する。経理部内のチェック体制を見直し、経理人員の補強、公認会計士等専門家の配置、資格取得の促進、会計システムの再構築を行う。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。収益認識会計基準への対応に伴う子会社財務諸表の手作業修正、退職による経理人員の減少、会計の専門的知見を有する経理人員の不足、システム改修の未実施、社内チェックの不十分さが原因です。株式会社スズデンについても、専門知識を持つ経理人員の不足により決算資料のチェックが不十分で、会計処理の誤りが発生しました。