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発生事実1967ヤマト建設・資材

当社グループ会社の従業員による業務上横領に係わる社内調査結果、再発防止策の策定及び当該従業員の処分について

グループ会社スズデンの従業員による業務上横領について、社内調査が完了し、2012年8月から2022年6月までの被害総額を約1億3,400万円と認定した。再発防止策を実施・策定し、当該従業員を懲戒解雇とした。

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800
万円余り(ヤマトの子会社化後に生じた影響額)
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条件付き
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当社グループ会社の従業員による業務上横領に係わる社内調査結果、再発防止策の策定及び当該従業員の処分

対象となる主体

株式会社スズデン(株式会社ヤマトの完全子会社)及び当該従業員

対象拠点・対象製品

スズデンの経理業務(本社機能が置かれている米沢支社)、外注費支払業務

発生2012年8月から2022年6月まで

(記録により確認できた横領期間)

認知・通知受領2022年7月28日

(当該従業員が上司に横領を告白し、発覚した日)

92日後
この開示2022年10月28日
原因

当該従業員のコンプライアンス意識の欠如、現預金を扱う経理事務を一人に単独かつ長期間任せていたこと、買掛金一覧と金融機関への振込データの金額を社内で確認する体制がなかったこと、元帳・科目内訳・決算書・税務申告書等のチェックがなかったこと、当該従業員の業務について調査・対応・改善が行われなかったこと

業績への影響額

ヤマトの子会社化後の横領額は800万円余り(調査報告書上の被害額は8,119千円)。一部について被害弁償を受けており、追徴課税等を含む影響額は2023年3月期第2四半期決算に反映

計上する会計期間

2023年3月期第2四半期

業績予想への影響

当社グループに与える影響は少ないものと考えている。今後、業績への影響が大きく変動した場合は直ちに開示する

関係する手続き

種類

刑事上の法的措置、税務対応

裁判所・当局

仙台国税局及び山形税務署

会社の対応

調査体制

社内調査委員会。2022年9月22日に設置承認、委員長は取締役副社長執行役員の吉井誠。あさひ法律事務所の顧問弁護士が補助・助言

再発防止策

外注費計上業務と振込業務および記帳確認の分離(毎月の買掛金一覧金額と銀行振込送信データの金額の確認)/経理事務におけるチェック体制の構築(業務担当者以外の者による定期的なチェック体制)/適切な人事ローテーションの実施(今後経理部社員の採用を検討、経理部内で担当業務以外への定期的なローテーション実施)/コンプライアンス教育の強化(責任者による社内コンプライアンス指導教育の強化)/外注請求書のチェック体制を強化(経理部→担当者→担当部長→社長までチェック)/銀行振込送信データ作成担当者とデータ送信者との分離/スズデンの監査役(ヤマト取締役が兼務)として、より充実した監査を実施/子会社化に際し、経理事務が適正にチェックされているかを内部監査室で監査/子会社化後、経理事務が適正に運用されているかを内部監査室で監査/子会社の経理管理体制強化に対する継続的な支援、指導(経理部による会計システムの運用支援)/本社コンプライアンス統括室による定期的な研修や教育指導

今後の見通し

当該従業員を懲戒解雇し、弁護士を通じて可能な限り損害を回収する。刑事上の法的措置及び追徴課税等の税務にも適切に対応する。再発防止策の運用に取り組む

続報の予定

今後、当社グループの業績に与える影響が大きく変動した場合は、直ちに開示する

発生した事象
項目内容
事象の名称当社グループ会社の従業員による業務上横領に係わる社内調査結果、再発防止策の策定及び当該従業員の処分
発生日2012年8月から2022年6月まで(記録により確認できた横領期間)
認知日・通知受領日2022年7月28日(当該従業員が上司に横領を告白し、発覚した日)
対象となる主体株式会社スズデン(株式会社ヤマトの完全子会社)及び当該従業員
対象拠点・対象製品スズデンの経理業務(本社機能が置かれている米沢支社)、外注費支払業務
原因当該従業員のコンプライアンス意識の欠如、現預金を扱う経理事務を一人に単独かつ長期間任せていたこと、買掛金一覧と金融機関への振込データの金額を社内で確認する体制がなかったこと、元帳・科目内訳・決算書・税務申告書等のチェックがなかったこと、当該従業員の業務について調査・対応・改善が行われなかったこと
業績への影響額ヤマトの子会社化後の横領額は800万円余り(調査報告書上の被害額は8,119千円)。一部について被害弁償を受けており、追徴課税等を含む影響額は2023年3月期第2四半期決算に反映
計上する会計期間2023年3月期第2四半期
業績予想への影響当社グループに与える影響は少ないものと考えている。今後、業績への影響が大きく変動した場合は直ちに開示する
訴訟・手続きの種類刑事上の法的措置、税務対応
裁判所・当局仙台国税局及び山形税務署
調査体制社内調査委員会。2022年9月22日に設置承認、委員長は取締役副社長執行役員の吉井誠。あさひ法律事務所の顧問弁護士が補助・助言
再発防止策外注費計上業務と振込業務および記帳確認の分離(毎月の買掛金一覧金額と銀行振込送信データの金額の確認)/経理事務におけるチェック体制の構築(業務担当者以外の者による定期的なチェック体制)/適切な人事ローテーションの実施(今後経理部社員の採用を検討、経理部内で担当業務以外への定期的なローテーション実施)/コンプライアンス教育の強化(責任者による社内コンプライアンス指導教育の強化)/外注請求書のチェック体制を強化(経理部→担当者→担当部長→社長までチェック)/銀行振込送信データ作成担当者とデータ送信者との分離/スズデンの監査役(ヤマト取締役が兼務)として、より充実した監査を実施/子会社化に際し、経理事務が適正にチェックされているかを内部監査室で監査/子会社化後、経理事務が適正に運用されているかを内部監査室で監査/子会社の経理管理体制強化に対する継続的な支援、指導(経理部による会計システムの運用支援)/本社コンプライアンス統括室による定期的な研修や教育指導
今後の見通し当該従業員を懲戒解雇し、弁護士を通じて可能な限り損害を回収する。刑事上の法的措置及び追徴課税等の税務にも適切に対応する。再発防止策の運用に取り組む
続報の予定今後、当社グループの業績に与える影響が大きく変動した場合は、直ちに開示する
この書類が述べていない項目(10件)
原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

当該従業員のコンプライアンス意識の欠如に加え、外注費計上業務と振込業務を同一人物に任せ、振込データの送信結果や経理資料を社内で確認する体制がなかったこと。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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