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中外炉工業(1964)・事実初出

FY2021-Q2の分野別受注・売上・損益実績

FY2021-Q2に初出。。直近の記載はFY2021-Q2。

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  1. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「(エネルギー分野)受注面では、中国向けステンレス製造設備や電池関連高温熱処理設備のほか、機械部品用真空浸炭設備などの成約を得ましたが、国内鉄鋼、自動車業界において設備投資の抑制が続き、受注高は6,262百万円(前年同期比66.3%)に留まりました。一方、売上面では冷延鋼板連続焼鈍ライン改造工事を納入したほか、自動車部品熱処理設備やセラミックス部品高温熱処理設備などの工事が進捗しましたが、期初受注残高が少なく、売上高は7,370百万円(前年同期比49.3%)と大きく減少しました。営業損益は、減収により494百万円の営業損失(前年同期は855百万円の営業利益)となりました。(情報・通信分野)受注面では、米中貿易摩擦の長期化に伴う顧客の設備投資計画の見直しに加え、政府の渡航制限により海外顧客との商談が停滞したことなどから、受注高は160百万円(前年同期比16.9%)と大きく減少しました。また、売上面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などを納入しましたが、期初受注残高が少なかったこともあり、売上高は602百万円(前年同期比77.2%)に留まりました。営業損益は、減収により290百万円の営業損失(前年同期は294百万円の営業損失)となりました。(環境保全分野)受注面では、国内外の環境規制強化に対応した蓄熱式排ガス処理装置などの成約を得て、受注高は1,354百万円(前年同期比111.4%)と増加しました。売上面では、蓄熱式排ガス処理装置などを納入し、売上高は1,097百万円(前年同期比94.7%)となりました。営業損益は、原価率の改善により85百万円の営業利益(前年同期比334.3%)となりました。(その他)受注面では、海外子会社において、中国向けモータコア焼鈍炉などの成約を得ましたが、1,349百万円(前年同期比73.6%)に留まりました。売上面では、中国向け蓄熱式排ガス処理装置などを納入しましたが、売上高は1,340百万円(前年同期比72.4%)に留まりました。営業損益は、原価率の改善により151百万円の営業利益(前年同期比106.4%)となりました。」

    エネルギー分野と情報・通信分野では受注・売上が減少し営業損失となった一方、環境保全分野は受注が増加し営業利益も拡大した。その他分野は受注・売上が減少したが営業利益は増加した。
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