Komori
トーエネック(1946)・リスク顕在化

海外事業の経済情勢・運営管理リスク

FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。

4記載
3年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024顕在化FY2025-H1 – FY20262024: 220242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
連結子会社の管理不備による業績・不祥事波及49社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社

トーエネックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。18社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「利益面については、海外子会社のTri-En TOENEC Co.,Ltd.における貸倒引当金の計上などがあったものの、当社個別における工事採算性の向上や政策保有株式の売却などにより、増益となった。」

    海外子会社Tri-Enにおける貸倒引当金の計上が利益面の要因として記載され、海外事業の運営・採算に関するリスクの影響が引き続き実績に現れている。
  2. 2026-05-30顕在化株主総会

    「長期貸付金に対し、3,992 百万円の貸倒引当金を計上している。また、当事業年度において 1,863 百万円の貸倒引当金繰入額を計上している。」

    Tri-En TOENEC Co.,Ltd.に対する長期貸付金について多額の貸倒引当金および繰入額を計上し、海外事業の運営・採算に関するリスクの影響を具体的に示している。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面については、海外子会社における工事採算性の低下などにより、営業利益・経常利益は減益となった。親会社株主に帰属する中間純利益は、海外子会社のTri-En TOENEC Co.,Ltd.に係るのれんの減損損失を特別損失に計上したことなどにより、減益となった。」

    海外子会社における工事採算性の低下が営業利益・経常利益の減益要因となり、Tri-Enに係るのれんの減損損失も計上された。海外事業の運営・採算に関するリスクの影響が実際の業績に現れている。
  4. FY2024初出有価証券報告書

    「しかしながら、当該国の経済情勢の変化があった場合や不適切な運営管理がなされた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性がある。」

    海外事業基盤の拡大に伴い、進出国の経済情勢変化や不適切な運営管理を独立したリスクとして記載している。「海外関係会社運営の指針」と定期的なチェックを対応策としている。
一緒に動いた変遷

「海外経済の先行きの不確実さ」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の先行きの不確実さ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トーエネックの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-30の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。