住友林業(1911)・リスク対処
人手不足による供給制約リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人手不足による供給能力低下と事業環境の不透明化65社が書いているテーマ・逆風65社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中15社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当社の協力施工店に対しては社員大工の採用支援を行うことにより、将来に向けた施工力の維持に努めております。また、現場施工の生産性の向上について、各種プレカットやプレセット化の推進、納まりのモジュール化により、工事現場の工数削減による生産合理化を推進しております。」
人手不足リスクに対し、社員大工の採用支援、教育、プレカット・プレセット化、モジュール化、DXによる施工生産性向上策を具体化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「国内の建設業においては、建設技能労働者の高齢化及び若者離れが進み、建設業就業者数は長期間にわたり減少傾向にあります。」
人手不足リスクが、建設技能労働者の高齢化・若者離れと就業者数の長期減少として独立した主要リスクに整理された。 - FY2019初出有価証券報告書
「わが国経済は、雇用や所得環境の改善が見込まれますが、世界経済の動向に加えて、中国経済の減速、原材料価格等の上昇、人手不足による供給制約が景気の下押し要因になるなど、予断を許さない状況が続くものと考えられます。」
人手不足による供給制約を、原材料価格上昇や中国経済減速と並ぶ国内景気の下押し要因として初めて明示した。