大豊建設(1822)・リスク後退
海外工事の為替変動・カントリーリスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型海外プロジェクトの遂行・採算リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
大豊建設がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026後退有価証券報告書
「海外工事に伴う為替差損の発生、想定外のカントリーリスクの対応として、進出国の適度な分散によりリスクを軽減しております。」
海外工事の為替・カントリーリスク自体は継続しているが、従前に記載されていた為替予約への言及はなく、対応策として進出国の分散のみを記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「海外工事に伴う為替差損の発生、想定外のカントリーリスクの対応として、為替予約や進出国の適度な分散によりリスクを軽減しております。」
為替予約に加え、進出国の適度な分散を対応策として明示し、海外工事に伴う為替・カントリーリスクを軽減すると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益の減少など厳しい状況が続き、政府の各種政策の効果による持ち直しが期待される中で、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動の影響に注視する必要がある。」
感染症の動向、企業収益の減少、金融資本市場の変動を経済環境上の留意事項として引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「海外工事に関し、為替の変動による損失が発生する可能性がある。また、事前の想定を超えるカントリーリスクの発生による損失が発生する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
海外工事に伴う為替変動・カントリーリスクを引き続き記載し、為替予約によるヘッジを行っている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「海外工事に関し、為替の変動による損失が発生する可能性がある。また、事前の想定を超えるカントリーリスクの発生による損失が発生する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
海外工事に伴う為替変動・カントリーリスクを引き続き記載し、為替予約によるヘッジも行っている。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外工事に関し、為替の変動による損失が発生する可能性がある。また、事前の想定を超えるカントリーリスクの発生による損失が発生する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
海外工事について為替変動と想定外のカントリーリスクを挙げている。為替予約取引によるヘッジも記載している。