太洋基礎工業(1758)・施策前進
選別受注と原価管理による利益確保
FY2017に初出。5回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載はFY2027-H1。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算工事の再発防止と大型現場管理の強化18社が書いているテーマ・逆風0社・追い風19社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「損益面につきましては原価管理や工事竣工時における精算金額の交渉により前年同期に比べて増加いたしました。」
利益確保の施策について、従来の原価管理・予算管理等に加え、工事竣工時の精算金額交渉という具体的な手段を明示し、前年同期比の損益増加につながったと記載している。 - FY2025-Q1現場力・経費・リスク管理の強化を明示有価証券報告書
「このような状況のもと、当社は現場力の強化・経費削減及びリスク管理の強化に取り組み、安全・良質な工事施工に努めてまいりました。」
従来の予算管理・工程管理・施工会議に加え、現場力の強化、経費削減、リスク管理の強化を施策として明示している。 - FY2024-Q2予算・工程管理と施工会議による収益管理へ具体化有価証券報告書
「徹底した予算管理・工程管理・定期的な施工会議をおこなうなど、安全・良質な工事施工に努めてまいりました。」
従来の原価管理・コスト縮減に加え、予算管理、工程管理、定期的な施工会議を通じて工事品質と収益管理を行う記載となっている。 - FY2020後退有価証券報告書
「常に収益改善に努め、コストの縮減意識をもって企業経営に取組んでまいります。」
利益確保に向けたコスト縮減と収益改善は記載されている一方、従来の「選別受注」という具体的な表現は今回確認できない。 - FY2017初出有価証券報告書
「引き続き選別受注や原価管理の徹底により利益の確保、」
選別受注と原価管理の徹底を利益確保の具体的な施策として記載している。