協力業者への依存と確保難による機会損失
FY2017-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに81社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「建設業界において慢性的な人材不足が懸念されるなかで、今後、必要に応じた外注業者の確保が出来なかった場合、機会損失が発生することにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
協力業者への依存度が高く、将来の確保難が機会損失につながる可能性が継続して記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「建設工事は季節的な繁忙、閑散の差が大きいものであります。閑散期に損益が悪化するのを避けるため、当社グループでは協力業者(外注先)を積極的に活用し、効率的な事業運営を行うようにしており、事業運営における協力業者への依存度が高くなっております。」
季節変動への対応として協力業者を積極活用し、依存度が高いことが継続して記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは協力業者(外注先)を積極的に活用し、効率的な事業運営を行うようにしており、事業運営における協力業者への依存度が高くなっております。」
季節変動への対応として協力業者を積極活用し、依存度が高いことが引き続き記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「建設工事は季節的な繁忙、閑散の差が大きいものであります。閑散期に損益が悪化するのを避けるため、当社グループでは協力業者(外注先)を積極的に活用し、効率的な事業運営を行うようにしており、事業運営における協力業者への依存度が高くなっております。」
季節変動への対応として協力業者を積極活用し、依存度が高いことを引き続き説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「建設工事は季節的な繁忙、閑散の差が大きいものであります。閑散期に損益が悪化するのを避けるため、当社では協力業者(外注先)を積極的に活用し、効率的な事業運営を行うようにしており、事業運営における協力業者への依存度が高くなっております。」
季節変動への対応として協力業者を積極活用し、依存度が高いことを引き続き説明している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「建設工事は季節的な繁忙、閑散の差が大きいものであります。閑散期に損益が悪化するのを避けるため、当社では協力業者(外注先)を積極的に活用し、効率的な事業運営を行うようにしており、事業運営における協力業者への依存度が高くなっております。建設業界内には代替業者は多数存在しており、協力業者の確保に困難を生じている事実はありませんが、建設業界において慢性的な人材不足が懸念されるなかで、今後、必要に応じた外注業者の確保が出来なかった場合、機会損失が発生することにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
協力業者を積極活用しているため依存度が高いこと、将来確保できない場合には機会損失が発生する可能性を初めて明示している。現時点では確保困難の事実はないとしている。