原油・天然ガス価格上昇と国内天然ガス販売数量増による増収増益
FY2018-Q2に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-05-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-13実績引用業績予想の修正
「当期の個別決算について、売上高、営業利益および経常利益は、原油、天然ガス、液化天然ガスの販売量の減少および販売価格の下落などにより減収減益となりました。」
原油・天然ガス・液化天然ガスについて、販売量減少と販売価格下落による個別業績の減収減益を実績として引用している。 - FY2026-H1価格下落・LNG販売量減による減収減益有価証券報告書
「前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油や天然ガスの販売価格が下落したことや、液化天然ガスの販売量が減少したことなどによるものです。」
前年同期の増収増益基調から、原油・天然ガスの販売価格下落と液化天然ガス販売量減少を主因とする減収減益へ転じた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は389,082百万円と前連結会計年度に比べ63,218百万円の増収(+19.4%)となり、売上総利益は、99,157百万円と前連結会計年度に比べ11,860百万円の増益(+13.6%)となりました。前連結会計年度に比べ増収増益となった主な要因は、北米や欧州における原油の販売量が増加したことや、液化天然ガスの販売量が増加したことなどによるものです。」
北米・欧州の原油販売量と液化天然ガス販売量の増加を主因に、年度売上高389,082百万円、売上総利益99,157百万円の増収増益となった。 - FY2025-H1海外原油販売量増による増収増益有価証券報告書
「当中間連結会計期間における売上高は183,606百万円と前年同期に比べ32,897百万円の増収(+21.8%)となり、売上総利益は46,495百万円と前年同期に比べ3,191百万円の増益(+7.4%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、北米や欧州における原油の販売量が増加したことなどによるものです。」
北米・欧州の原油販売量増加を主因として、売上高は183,606百万円、売上総利益は46,495百万円となり、増収増益を記録した。 - FY2024-Q3原油販売量増加と市況価格沈静化による増収減益有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は229,938百万円と前年同期に比べ4,833百万円の増収(+2.1%)となり、売上総利益は62,745百万円と前年同期に比べ1,143百万円の減益(△1.8%)となりました。前年同期に比べ増収減益となった主な要因は、北米及び中東における原油の販売量が増加した一方で、原油等の市況価格が前年同期に比べ沈静化し、原油、天然ガス及び電力等の販売価格が下落したことなどによるものです。」
北米・中東の原油販売量増加により売上高は増加した一方、市況価格の沈静化による原油・天然ガス・電力等の販売価格下落により、売上総利益は減少した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は150,708百万円と前年同期に比べ30,000百万円の増収(+24.9%)となり、売上総利益は43,304百万円と前年同期に比べ9,323百万円の増益(+27.4%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、LNG価格の上昇等により国内天然ガスの販売価格が上昇したことや、北米における原油の販売量が増加したことなどによるものです。」
LNG価格上昇等による国内天然ガス販売価格の上昇と北米原油販売量の増加により、累計売上高・売上総利益の増収増益が継続した。 - FY2024-Q1LNG価格上昇・北米原油販売量増加による増収増益有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は61,321百万円と前年同期に比べ2,704百万円の増収(+4.6%)となり、売上総利益は20,508百万円と前年同期に比べ3,812百万円の増益(+22.8%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、LNG価格の上昇等により国内天然ガスの販売価格が上昇したことや、北米における原油の販売量が増加したことなどによるものです。」
当四半期は、LNG価格上昇等による国内天然ガス販売価格の上昇と北米原油販売量の増加を主因として、売上高・売上総利益が前年同期比で増加した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は225,105百万円と前年同期に比べ53,740百万円の増収(+31.4%)となり、売上総利益は63,888百万円と前年同期に比べ29,377百万円の増益(+85.1%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、前連結会計年度にカナダ・オイルサンドプロジェクトを推進する連結子会社であったJapan Canada Oil Sands Limited(以下、「JACOS」)の全株式を譲渡したことにより希釈ビチューメンの販売が無くなった一方で、原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなどによるものです。」
JACOS譲渡による希釈ビチューメン販売消失という減収要因がある一方、原油・LNG価格上昇による国内原油・天然ガス販売価格の上昇などにより、累計売上高・売上総利益は前年同期比で増加した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は120,708百万円と前年同期に比べ2,200百万円の増収(+1.9%)となり、売上総利益は33,980百万円と前年同期に比べ8,195百万円の増益(+31.8%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、前連結会計年度にカナダ・オイルサンドプロジェクトを推進する連結子会社であったJapan Canada Oil Sands Limited(以下、「JACOS」)の全株式を譲渡したことにより希釈ビチューメンの販売が無くなった一方で、原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなどによるものです。」
JACOS譲渡による希釈ビチューメン販売消失という減収要因がある一方、原油・LNG価格上昇による国内原油・天然ガス販売価格の上昇により、累計で増収増益となる構図を再確認している。 - FY2023-Q1価格上昇と事業譲渡後の構成変化による増収増益有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は58,617百万円と前年同期に比べ8,533百万円の増収(+17.0%)となり、売上総利益は16,696百万円と前年同期に比べ5,517百万円の増益(+49.4%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、前連結会計年度にカナダ・オイルサンドプロジェクトを推進する連結子会社であったJapan Canada Oil Sands Limited(以下、「JACOS」)の全株式を譲渡したことにより希釈ビチューメンの販売が無くなるという減収要因があった一方で、原油価格上昇に伴い国内の原油及び天然ガスの販売収支が上振れしたことなどによるものです。」
JACOS譲渡による希釈ビチューメン販売消失という減収要因がある一方、原油価格上昇に伴う国内原油・天然ガスの販売収支上振れなどにより、売上高・売上総利益は前年同期比で増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は249,140百万円と前連結会計年度に比べ9,062百万円の増収(+3.8%)となり、売上総利益は、49,903百万円と前連結会計年度に比べ13,368百万円の増益(+36.6%)となりました。」
原油価格上昇による国内原油・希釈ビチューメンの販売収支改善等により、年度実績は増収増益となった一方、特別損失により親会社株主帰属当期純損失は309億88百万円となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は171,364百万円と前年同期に比べ21,264百万円の増収(+14.2%)となり、売上総利益は34,511百万円と前年同期に比べ15,769百万円の増益(+84.1%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油買入販売の大半が収益認識に関する会計基準の適用に伴う純額表示による減収要因があったものの、原油価格上昇により、国内の原油及び希釈ビチューメンの販売収支が改善したことや、福島天然ガス発電所の通期稼働により電力販売量が増加したことなどによるものです。」
原油価格上昇による国内原油・希釈ビチューメンの販売収支改善と、福島天然ガス発電所の通期稼働による電力販売量増加を要因とする増収増益が第3四半期累計期間でも確認された。 - FY2022-Q2増収増益への転換有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は118,507百万円と前年同期に比べ20,380百万円の増収(+20.8%)となり、売上総利益は25,784百万円と前年同期に比べ16,900百万円の増益(+190.2%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油買入販売の大半が収益認識に関する会計基準の適用に伴う純額表示による減収要因があったものの、原油価格上昇により、国内の原油及び希釈ビチューメンの販売収支が改善したことや、福島天然ガス発電所の通期稼働により電力販売量が増加したことなどによるものです。」
第1四半期の減収増益から、第2四半期累計では売上高20.8%増、売上総利益190.2%増の増収増益へ転じた。 - FY2022-Q1減収増益への反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は50,083百万円と前年同期に比べ935百万円の減収(△1.8%)となり、売上総利益は11,179百万円と前年同期に比べ8,779百万円の増益(+365.9%)となりました。前年同期に比べ減収増益となった主な要因は、原油価格上昇により、国内の原油及び希釈ビチューメンの販売収支が改善したことや、福島天然ガス発電所の通期稼働により電力販売量が増加したことなどによるものです。」
前年度の販売数量・価格下落による減収減益から、原油価格上昇と電力販売量増加による減収増益へ業績要因が反転した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は98,127百万円と前年同期に比べ64,219百万円の減収(△39.6%)となり、売上総利益は8,884百万円と前年同期に比べ14,217百万円の減益(△61.5%)となりました。」
前年度の増収増益から、販売数量・価格の減少や希釈ビチューメン販売収支悪化による減収減益となる業績構造が、第2四半期累計期間でも継続している。 - FY2021-Q1増収増益から減収減益へ反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は51,018百万円と前年同期に比べ42,233百万円の減収(△45.3%)となり、売上総利益は2,399百万円と前年同期に比べ10,040百万円の減益(△80.7%)となりました。」
前年度に確認された販売数量増加・重軽格差縮小による増収増益から、当四半期は販売数量・販売価格の減少とビチューメン販売収支悪化による大幅な減収減益へ業績要因が反転した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は318,822百万円と前連結会計年度に比べ50,842百万円の増収(+19.0%)となり、売上総利益は47,042百万円と前連結会計年度に比べ12,196百万円の増益(+35.0%)となりました。」
原油・希釈ビチューメンの販売数量増加と重軽格差縮小による販売価格上昇を主因に、年度実績でも増収増益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は247,819百万円と前年同期に比べ40,393百万円の増収(+19.5%)となり、売上総利益は35,157百万円と前年同期に比べ9,712百万円の増益(+38.2%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、売上高は、原油の販売数量の増加に加え、JACOSハンギングストーン鉱区における希釈ビチューメンの販売数量が増加したことなどにより増収となりました。売上総利益は、主にオイルサンド事業における重軽格差(カナダ産重質油と軽質油であるWTIとの価格差)の縮小による希釈ビチューメンの販売収支の改善などにより増益となりました。」
原油およびHangingstone鉱区の希釈ビチューメン販売数量増加と、重軽格差縮小による販売収支改善を要因とする増収増益が第3四半期累計期間でも確認された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は162,346百万円と前年同期に比べ47,210百万円の増収(+41.0%)となり、売上総利益は23,101百万円と前年同期に比べ8,975百万円の増益(+63.5%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、売上高は、原油の販売数量の増加に加え、JACOSハンギングストーン鉱区における希釈ビチューメンの販売数量が増加したことなどにより増収となりました。売上総利益は、主にオイルサンド事業における重軽格差(カナダ産重質油と軽質油であるWTIとの価格差)の縮小による希釈ビチューメンの販売収支の改善などにより増益となりました。」
原油および希釈ビチューメンの販売数量増加と、重軽格差縮小による希釈ビチューメンの販売収支改善を要因とする増収増益が、当第2四半期累計期間でも確認された。 - FY2020-Q1販売数量増加と重軽格差縮小による増収増益への反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は93,252百万円と前年同期に比べ35,629百万円の増収(+61.8%)となり、売上総利益は12,440百万円と前年同期に比べ7,360百万円の増益(+144.9%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、売上高は、原油及び液化天然ガスの販売数量の増加に加え、JACOSハンギングストーン鉱区における希釈ビチューメンの販売数量が増加したことなどにより増収となりました。売上総利益は、主にオイルサンド事業における重軽格差(カナダ産重質油と軽質油であるWTIとの価格差)の縮小による希釈ビチューメンの販売収支の改善などにより増益となりました。」
前年度の重軽格差拡大や相馬LNG基地の操業費増加による増収減益から、原油・LNG・希釈ビチューメンの販売数量増加と重軽格差縮小による増収増益へ業績要因が転じた。 - FY2019重軽格差拡大を伴う増収減益の年度確定有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は267,980百万円と前連結会計年度に比べ37,350百万円の増収(+16.2%)となり、売上総利益は、34,846百万円と前連結会計年度に比べ4,416百万円の減益(△11.2%)となりました。前連結会計年度に比べ増収減益となった要因は、売上高は、主に原油及び天然ガスの販売価格の上昇に加え、2017年8月より本格生産操業を開始したJapan Canada Oil Sands Limited(JACOS)ハンギングストーン鉱区におけるビチューメンの販売により増収となった一方、売上総利益は、オイルサンド事業における重軽格差(カナダ産重質油と軽質油であるWTIとの価格差)の拡大による希釈ビチューメンの販売収支の悪化や、相馬LNG基地の通年操業(2018年3月より操業開始)に伴う操業費の増加などにより減益となりました。」
年度実績として、原油・天然ガス価格上昇とHangingstoneのビチューメン販売により増収となった一方、重軽格差の拡大と相馬LNG基地の通年操業費により売上総利益は減少した。 - FY2019-Q3価格上昇・ビチューメン販売による増収と操業費による減益の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は207,425百万円と前年同期に比べ49,151百万円の増収(+31.1%)となり、売上総利益は25,445百万円と前年同期に比べ1,371百万円の減益(△5.1%)となりました。前年同期に比べ増収減益となった主な要因は、売上高は、主に原油及び天然ガスの販売価格の上昇に加え、2017年8月より本格生産操業を開始したJapan Canada Oil Sands Limited(JACOS)ハンギングストーン鉱区におけるビチューメンの販売により増収となった一方、売上総利益は、2018年3月より操業開始した相馬LNG基地の操業費が増加したことなどにより減益となりました。」
原油・天然ガス販売価格の上昇とHangingstone鉱区のビチューメン販売により売上高は増加したが、相馬LNG基地の操業費増加などにより売上総利益は減少した。 - FY2019-Q1販売数量増加から減少へ反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は57,623百万円と前年同期に比べ2,180百万円の減収(△3.6%)となり、売上総利益は5,079百万円と前年同期に比べ4,569百万円の減益(△47.4%)となりました。前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したものの、原油及び天然ガスの販売数量が減少したことなどによるものであります。」
前回までの「原油・天然ガス価格上昇と国内天然ガス販売数量増による増収増益」から、今回は価格上昇にもかかわらず原油・天然ガス販売数量が減少し、減収減益となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における売上高は158,274百万円と前年同期に比べ13,596百万円の増収(+9.4%)となり、売上総利益は26,816百万円と前年同期に比べ6,148百万円の増益(+29.7%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことに加え、国内天然ガスの販売数量が増加したことなどによるものであります。」
第3四半期累計期間でも、原油・天然ガス販売価格の上昇及び国内天然ガス販売数量の増加を主因とする増収増益を開示している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は112,382百万円と前年同期に比べ20,887百万円の増収(+22.8%)となり、売上総利益は17,884百万円と前年同期に比べ6,209百万円の増益(+53.2%)となりました。前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことに加え、国内天然ガスの販売数量が増加したことによるものであります。」
第2四半期累計期間の増収増益と、その主因として原油・天然ガス販売価格の上昇および国内天然ガス販売数量の増加を初めて独立した業績事実として記録する。