サハリン1プロジェクトの生産継続と追加開発
FY2017に初出。6回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2023-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「サハリン1プロジェクトについては、ロシア連邦政府により新会社が設立され、生産物分与契約に基づく契約上の権利義務は新会社に承継されました。SODECOはロシア連邦政府の許可により、権益比率に応じたLLCの持分取得を通じてサハリン1プロジェクトへの参画を継続することが可能となりますが、サハリン1プロジェクトへの影響並びに翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中であります。」
サハリン1プロジェクトについて、新会社LLCへの契約上の権利義務承継後、SODECOが持分引受の許可を得て参画継続可能となったことを開示した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「サハリン1プロジェクトについては、ロシア連邦政府により新会社が設立され、生産物分与契約に基づく契約上の権利義務は新会社に承継されました。SODECOはロシア連邦政府の許可により、権益比率に応じたLLCの持分取得を通じてサハリン1プロジェクトへの参画を継続することが可能となりますが、サハリン1プロジェクトへの影響並びに翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中であります。」
サハリン1プロジェクトは、ロシア政府が設立した新会社(LLC)へ契約上の権利義務が承継され、SODECOによる参画継続は持分取得の許可と影響精査を前提とする枠組みに変わった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、同事業のオペレーターである米ExxonMobilが、2022年3月1日、同事業から撤退する方針を表明しております。」
サハリン1プロジェクトは生産継続の説明から、オペレーターの撤退方針と経済制裁による事業制約可能性を伴う状況へ変化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「サハリン1プロジェクトでは、生産中油ガス田で追加開発作業を進めており」
サハリン1プロジェクトで生産継続と追加開発を進める状況を継続している。 - FY2019対処有価証券報告書
「2018年3月期末時点で、当社の債務保証残高は4,871百万円ありましたが、2018年5月22日に全額解除されています。」
サハリン1プロジェクトについて、当社の債務保証残高4,871百万円が2018年5月22日に全額解除された。 - FY2017初出有価証券報告書
「同プロジェクトは平成13年10月に商業化宣言を行い、ロシア政府の承認を経て開発段階に移行した後、平成18年10月、チャイウォ油ガス田からの本格的な原油生産の開始に伴って本邦への輸出を開始し、現在も順調に生産販売を続けているほか、平成22年9月にはオドプト油ガス田から、平成27年1月にはアルクトン・ダギ油ガス田からも原油生産を開始しております。」
サハリン1プロジェクトについて、複数油ガス田での生産販売継続と追加開発を具体的な海外事業の進捗として記載している。