ノースモントニーのシェールガスとPacific Northwest LNG
FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q1達成有価証券報告書
「当社連結子会社であるJAPEX Montney Ltd.(以下、JML)が保有するカナダ国ブリティッシュ・コロンビア州ノースモントニー地域のシェールガス鉱区の10%権益全てと関連する資産について、JMLは同鉱区のオペレーターであるPetronas Energy Canada Ltd.(本社:カナダ国アルバータ州)に対する譲渡手続きを2021年7月5日に完了しました。」
ノースモントニーの10%権益全てと関連資産について、Petronasへの譲渡手続きが2021年7月5日に完了し、継続保有・参画の前提が終了した。 - FY2021削除有価証券報告書
「JMLが保有する鉱区権益全てと関連する資産を、同鉱区のオペレーターであるPetronas Energy Canada Ltd.へ譲渡する売買契約を締結しました。」
PNW事業取りやめ後も継続していたノースモントニーのシェールガス上流事業について、JML保有権益全てと関連資産の譲渡契約を締結し、保有・参画の前提が失われる方向となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社が在外連結子会社であるJAPEX Montney Ltd.(JML)を通じてカナダ ブリティッシュ・コロンビア州で検討を進めていたPacific NorthWest LNGプロジェクト(PNW事業)につきまして、平成29年7月25日(カナダ バンクーバー現地時間)に事業会社であるPacific NorthWest LNG(PNWL)が事業化取りやめを決定いたしました。」
PNW事業の事業化取りやめを継続して開示する一方、上流事業については別計画で継続する構成を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「平成29年7月25日(カナダ バンクーバー現地時間)に事業会社であるPacific NorthWest LNGがLNGプロジェクトの事業化を進めないことを決定いたしましたので、本契約は失効が確定しております。なお、上流事業については、上流事業価値の最大化を目指して、引き続き事業を継続してまいります。」
PNW事業および年間120万トン相当のLNG引取契約の失効確定を再確認する一方、シェールガス上流事業は継続するとしている。 - FY2018-Q1削除有価証券報告書
「平成29年7月25日(カナダ バンクーバー現地時間)に事業会社であるPacific NorthWest LNGがLNGプロジェクトの事業化を進めないことを決定いたしましたので、本契約は失効が確定しております。なお、JMLが推進中のシェールガス開発・生産プロジェクト(上流事業)については、日量約5億立方フィート(原油換算で日量約9万バレル規模)を生産しております。」
Pacific NorthWest LNGの事業化と年間120万t相当のLNG引取契約は失効が確定した。一方、シェールガス上流事業は継続している。 - FY2017後退有価証券報告書
「その後、事業環境を見定めながら、競争力向上のため、コスト削減を始め、あらゆる選択肢を検討中です。なお、本事業に係る投資予定額は、今後算定する予定となっております。」
Pacific Northwest LNGについて、環境影響評価承認後も事業環境を見極めつつ選択肢・コスト削減を検討中とし、投資予定額も未算定としている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、JAPEX Montney Ltd.のカナダ ブリティッシュ・コロンビア州におけるシェールガス開発・生産プロジェクトの「坑井、生産設備等(完成予定年月:平成32年)」について、プロジェクトスケジュールの見直しにより、完成予定年月を「平成34年」と変更しております。」
シェールガス開発・生産プロジェクトの完成予定年月を平成34年とするスケジュール変更を継続開示している。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「プロジェクトスケジュールの見直しにより、完成予定年月を「平成34年」と変更しております。」
JAPEX Montneyの坑井・生産設備等の完成予定が、見直し前の平成32年から平成34年へ延期された。 - FY2016初出有価証券報告書
「これにより、当社は同参加比率相当のLNG(約120万t/年)を引き取る権利を取得しております。」
シェールガス開発・生産とLNGプロジェクトを連携させ、年間約120万t相当の引取権を持つ構造を記載。