マテリアルグループ(156A)・リスク悪化
のれんの減損・子会社株式の評価減リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損205社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社
マテリアルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,567,864千円増加し、3,009,447千円となりました。主な要因は、株式会社トレプロの株式取得によりのれんが980,235千円、繰延税金資産が577,001千円増加したこと等によるものです。」
株式会社トレプロの取得に伴い、のれんは753,553千円から1,733,788千円へ増加し、減損・評価の対象となるのれん残高が拡大した。中間期のセグメント情報では重要な減損損失は記載されていない。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「株式会社ルームズの関係会社株式について実質価額が著しく低下したことに伴い関係会社株式評価損651,408千円を計上したため当期純損失を計上しております。」
のれんについては減損の兆候がないと判断している一方、株式会社ルームズの関係会社株式について実質価額低下が実際に発生し、651,408千円の評価損を計上した。のれん残高は753,553千円となっている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは、2024年8月期末の連結貸借対照表において571,105千円ののれんを計上しております。M&A実施後の事業環境の変化等により十分な将来キャッシュ・フローを生み出さないと判断した場合は、減損損失を計上する必要が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん残高571,105千円を示し、将来キャッシュ・フロー不足による減損可能性を開示している。当期は減損の兆候はないと判断している。