ハッチ・ワーク(148A)・リスク再定義
円安・地政学的リスク・物価上昇によるコスト高
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
円安・地政学リスク・物価上昇による事業コスト増27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社
ハッチ・ワークがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「世界経済においては、AI関連需要を中心とした設備投資が堅調に推移した一方で、物価上昇の継続や米国の通商政策をはじめとする海外経済の不確実性、中東地域やウクライナ情勢等の地政学的リスクが継続しております。こうした状況のもと、金融資本市場及び為替市場の変動も含め、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
外部環境の不透明要因について、物価上昇や地政学的リスクに加え、米国の通商政策、金融資本市場・為替市場の変動を明示した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復などを背景に、緩やかな回復基調となる一方で、物価上昇やエネルギーコストの高止まり、米国政策や金融市場動向への警戒感などにより、経済の先行きについては不透明な状況が続いております。」
外部環境の不透明要因について、従来の円安・地政学的リスク・物価上昇という表現から、物価上昇、エネルギーコスト、米国政策、金融市場動向への警戒へと記載内容が変化した。なお、正式な事業等のリスクには重要な変更がないとしている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が一段と進み、雇用・所得環境が改善し緩やかな回復が続いている一方で、円安や長期化する地政学的リスクを背景とした各種物価の上昇によるコスト高など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
円安・地政学的リスク・物価上昇によるコスト高を引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「一方で、円安や長期化する地政学的リスクを背景とした各種物価の上昇によるコスト高など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
円安と地政学的リスクを背景とする物価上昇・コスト高を、当四半期の事業環境における新たな外部リスクとして記載している。