ニッソウ(1444)・リスク後退
新型コロナウイルスによる住設建材等の供給停滞と工事遅延
FY2020-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2023。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる住設建材供給停滞と工事遅延2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
ニッソウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023後退有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢に起因した資源・エネルギー価格の上昇、急激な円安の進行を背景とした物価上昇が続き、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスによる住設建材の供給停滞や工事遅延という具体的な発生事象から、供給面を含む一般的な経済環境の不透明感へ記載が移っている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「建設資材価格の高止まり、サプライチェーンの混乱により住宅設備機器の納入の遅れなどによる工事の中断、工期及び発注の延期等が余儀なくされるなど」
サプライチェーン混乱による住宅設備機器の納入遅れ、工事中断、工期及び発注延期が実際に発生していることが記載されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当社の属するリフォーム業界は、いまだ半導体不足による一部材料納期の長期化による工期の延伸が生じており、木材や原材料価格の高騰、物流コストの上昇等を背景とした建設資材の価格上昇もあり、先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。」
半導体不足による材料納期の長期化と工期延伸が実際に継続して発生していることが記載されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「半導体不足による一部製品納期の遅れによる工事期間の後ろ倒し」
供給制約に関するリスクが、半導体不足による納期遅延及び工事期間の後ろ倒しという実際の事象として再び記載されている。 - FY2020削除有価証券報告書当事業年度の本文では、住設建材等のサプライチェーン停滞や、それによる工事遅延についての具体的な記載は確認できない。
- FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大により、中国国内の経済活動の抑制影響によりサプライチェーンに滞りが生じるなどの影響が出ているほか日本国内においても住設建材等のサプライチェーンに滞りが生じるなどの影響によって工事進行に支障が出る可能性があり」
中国及び国内のサプライチェーンの停滞は既に影響が出ているとされ、工事進行への支障は可能性として記載されている。