若手人材不足の深刻化
FY2024に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-25。
ジンジブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、2026年卒の高卒求人倍率も4.12倍(出典:厚生労働省発表「令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(令和8年3月末現在)」)と、2025年卒の4.10倍から0.02ポイント上昇し、非常に高い水準となっております。」
高卒求人倍率が前回の4.10倍から4.12倍へ上昇し、若手人材不足を示す指標がさらに高い水準となった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、同じく高卒求人倍率(2026年3月卒業者)は3.69倍(出典:厚生労働省 令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(7月末現在))と2025年卒の3.70倍より0.01ポイント低下したものの、非常に高い水準のまま推移しております。特に若年層の人員不足は多くの企業の共通課題となっていることから、総じて若手人材を中心とした企業の採用意欲は高止まりを続けています。」
高卒求人倍率は3.69倍と前回の3.70倍からわずかに低下したものの、若年層の人員不足と企業の採用意欲の高止まりを引き続き説明している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、2025年卒の高卒求人倍率も4.10倍(出典:厚生労働省発表「令和6年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(令和7年3月末現在)」)とついに4倍を突破し、非常に高い水準となっております。」
高卒求人倍率が前回記載の3.70倍から4.10倍へ上昇し、若手人材不足を示す指標がさらに高い水準となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「2025年卒の高卒求人倍率も3.70倍と2024年卒に続き、3倍を超えた高い水準を維持しております。総じて若手人材を中心とした企業の採用意欲は高止まりを続け、特に若年層の人員不足は多くの企業の共通課題となっています。」
高卒求人倍率は3.70倍で高水準を維持し、若年層の人員不足を引き続き社会的課題として説明している。 - FY2024初出有価証券報告書
「ますます深刻化する若手人材不足という日本社会の社会課題解決に貢献すべく」
高卒求人倍率は2024年卒で3.98倍、1985年以降で最高と説明されている。