巣ごもり需要による家庭園芸・野菜種子・園芸資材需要の増加
FY2021-Q1に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「小売事業は、通信販売分野および量販店向けホームガーデン分野において、全国的な厳しい天候要因や物価高騰の影響を受ける中、当社品種の花苗は堅調に推移いたしましたが、市場全体の低迷により、前期比で減収となりました。」
巣ごもり需要後の小売市場の弱さが続き、天候要因や物価高騰も加わって市場全体が低迷した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「小売事業は、通信販売分野、量販店向けのホームガーデン分野ともに、全国的に厳しい天候要件などにより市場全体が低調に推移し、前年同期比減収となりました。」
巣ごもり需要沈静化後の小売市場の弱さに加え、厳しい天候要件により市場全体が低調となり、小売事業の減収が続いている。 - FY2025-H1小売市場低調継続・減収有価証券報告書
「量販店向けのホームガーデン分野では、野菜種子は微増となりましたが、マーケット全般が低調に推移し、前年同期比減収となりました。」
巣ごもり需要沈静化後の小売需要の弱さが続き、量販店向けホームガーデン分野はマーケット全般の低調により減収となった。通信販売も球根・苗木・資材の減少などにより減収となっている。 - FY2024酷暑による小売需要低迷継続有価証券報告書
「小売事業は、夏の酷暑などの影響を受け、全般的に低調な推移となりました。」
巣ごもり需要の沈静化後の需要構成変化に加え、夏の酷暑が小売事業全体の需要低迷と7.9%減収につながった。 - FY2024-Q2酷暑・余暇多様化による来店需要減少有価証券報告書
「ガーデンセンター横浜は酷暑や余暇の多様化による客数減少により、通信販売分野は春・夏の天候不順の影響などにより、それぞれ前年同期比減収となりました。」
巣ごもり需要沈静化後の需要構成変化に加え、酷暑や余暇の多様化によりガーデンセンター横浜の客数が減少した。通信販売も春・夏の天候不順により減収となった。 - FY2024-Q1酷暑・余暇多様化による来店需要減少有価証券報告書
「ガーデンセンター横浜は酷暑や余暇の多様化による客数減少により、通信販売分野では大雨や酷暑など天候不順の影響により、それぞれ前年同期比減収となりました。」
巣ごもり需要後の需要構成変化に加え、酷暑や余暇の多様化によりガーデンセンターの客数が減少し、通信販売も天候不順の影響で減収となった。 - FY2023巣ごもり需要沈静化継続有価証券報告書
「小売事業は、ガーデンセンター横浜と通信販売分野では、巣ごもり需要の落ち着きなどから、前期比減収となりました。」
巣ごもり需要の落ち着きにより、ガーデンセンター横浜と通信販売は減収となった。量販店向けホームガーデン分野では資材・野菜種子が増加し、需要構成の変化が続いている。 - FY2023-Q3巣ごもり需要沈静化継続有価証券報告書
「小売事業は、直営店のガーデンセンター横浜では、巣ごもり需要の落ち着きなどから来店者数が減少し、減収となりました。通信販売分野では、絵袋商品が全般的に安定して推移したことから、微増となりました。量販店向けのホームガーデン分野では、一部帳合替えなどもあって資材の売上が増加したほか、野菜種子・花種子・球根も好調に推移し、前年同期比増収となりました。」
巣ごもり需要の落ち着きにより直営店の来店者数は減少した一方、通信販売は微増、量販店向けホームガーデン分野は増収となった。需要構成の変化が続いている。 - FY2023-Q1巣ごもり需要沈静化有価証券報告書
「国内卸売事業は、品薄懸念からの前倒し需要などにより資材は増加いたしましたが、引き続き青果市況が低調に推移していることなどから野菜種子は減少、巣ごもり需要の落ち着きなどから花種子と苗木も減少した結果、前年同期比減収となりました。」
巣ごもり需要の落ち着きにより、国内卸売事業の花種子・苗木が減少した。従来記載されていた家庭園芸・菜園需要の増加から、需要の沈静化が示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当種苗業界におきましては、人の動きが制限されたことにより、イベントや観光、外食関連の需要が大きく減少した一方、消費者の在宅機会増加による特需、ストレス軽減や癒しを求める家庭園芸への需要増加がみられました。」
感染症下でイベント・観光・外食関連需要が減少する一方、在宅機会増加による特需や家庭園芸需要の増加が引き続き示されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当種苗業界におきましては、人の動きが制限されたことにより、イベントや観光、外食関連の需要が大きく減少した一方、巣ごもり需要、ストレス軽減や癒しを求める家庭園芸への需要増加がみられました。」
感染症下でイベント・観光・外食関連需要が減少する一方、巣ごもり需要やストレス軽減・癒しを背景とする家庭園芸需要が引き続き増加している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当種苗業界におきましては、人の動きが制限されたことにより、イベントや観光、外食関連の需要が大きく減少した一方、巣ごもり需要、ストレス軽減や癒しを求める家庭園芸への需要増加がみられました。」
新型コロナウイルス感染症下で、イベント・観光・外食関連需要が減少する一方、巣ごもり、ストレス軽減、癒しを背景とする家庭園芸需要が増加したという需要構造を初めて記載している。