サカタのタネ(1377)・リスク再掲
長期育種開発とブリーダー人材への依存
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
長期育種開発・ブリーダー人材依存リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」
10年以上を要する育種開発、需要変化、競争、新規育種技術、人材・遺伝資源流出のリスクと、研究開発体制・報奨制度・チーム育種・知財保護による対応を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」
10年以上を要する育種、需要変化、競争、新規育種技術、人材・遺伝資源流出に関するリスクと、研究開発体制・報奨制度・知的財産保護による対応を再確認している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」
従来の長期育種、投資回収、需要変化、競争、人材依存に加え、新規育種技術による参入障壁低下と競争激化をリスクとして追加している。ブリーダー流出や遺伝資源流出による知的財産権侵害も明記された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスクなどがあります。さらに、育種開発は遺伝資源の有無とともに、育種研究者であるブリーダー個々人の能力に大きく依存します。」
10年以上を要する育種開発、投資回収、需要変化、競争、ブリーダー人材への依存を引き続きリスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスクなどがあります。」
開発期間の長さ、投資回収、需要変化、競争、ブリーダー流出を一体のリスクとしている。