日本株に特化した投資リサーチと、現場のワークフローを自動化する長期パートナー。短期的なベンダー関係ではなく、相場が荒れる時こそ寄り添う関係を目指しています。

テクノロジーと金融の領域で長くキャリアを積み、サンフランシスコの大手テック企業で応用AIエンジニアとして数年勤務。日本のソフトウェア・ヘルスケア・テック企業での実務経験を通じて、日本の組織がどう動くか、強みと摩擦の両方を内側から学んできました。
日本株への関心は長く、トレードとツール開発の両面で日本市場に関わり続けてきました。日本企業は成長性と運営の安定性が最も良いバランスで両立している――その確信が、Komoriを始めた原点です。国内事業の比重が大きい企業ほど、その確信は強まります。
日本の中小型株ユニバースは、英語圏の機関投資家向けには十分にカバーされていません。分析インフラが整っていないため、長期資金にとってのアルファが残されたままになっています。
汎用的なAIツールを翻訳して持ち込むのではなく、日本企業の業務手順・ガバナンス・意思決定の流れに合わせて設計したAI実装を提供します。導入時のすり合わせも、運用開始後の継続的なチューニングも、我々の責任範囲です。
日本市場の専門家として日本の投資家のためにゼロから構築しています。スイス株もアメリカ株も扱いません。日本株、日本のワークフロー、日本のガバナンスに特化しています。
我々はJSONフィードを売っているのではありません。データは土台、関係性こそがプロダクトです。相場が良い時も、苦しい時も、共に立ち続ける関係を目指します。
QA規律・可観測性・インフラ安定性は、日本の顧客が当然のように期待する運用レベルへの応答です。リリースは管理され、テレメトリは整い、ガバナンスは後付けではありません。
業務手順書・規程・社内マニュアル・ガバナンスの儀礼。これらを壊さず、その上で稼働する設計を選びます。あなたの会社の運用知が損なわれることはありません。
Komoriは少数精鋭のエンジニアリングチームで運営されています。一人ひとりが応用AIエンジニアとして、AIツーリングの増幅を受けながら、品質を落とさず複数倍の生産性で出荷します。リーンで、機敏で、エンジニアリング起点。マーケティング起点の機能追加や、見せかけのローンチはありません。プロダクトが会社そのものです。
内部では「ソフトウェアファクトリー」と呼ぶ仕組みを運用しています。アイデアが受け付けからQA、本番投入まで、定義された段階を通って流れる、計装された内部パイプラインです。各段階に人間レビューと自動QAのゲートが設けられています。結果として、カスタム機能を素早く、リグレッションを起こさず届けられる。日本の顧客が長期パートナーとして信頼できる根拠は、この運用基盤にあります。
新機能を追うために製品を壊しません。
ソフトウェアファクトリーは、機関投資家クラスの要望に、品質を落とさず信頼できる期日で応えるために存在します。
リサーチと意思決定のパートナーが最も価値を発揮するのは、相場が難しい時です。
より大きな市場を追うために、この市場から離れることはありません。
ご質問、デモのご要望、機関投資家向けのご相談はお気軽に。