元アルペンスキー日本代表の皆川賢太郎氏が、JAM福井勝山マウンテンリゾート運営会社の副社長に就任した。西日本最高峰のリゾートを目指す方針を示している。
勝山市の勝山高原開発は10月8日、同社が運営する JAM福井勝山マウンテンリゾートの副社長に元アルペンスキー日本代表の皆川賢太郎氏(49)を就任させたと発表した。皆川氏はリゾート事業の執行責任者も兼務し、スキー場とホテルの運営に携わる。
皆川氏は現役引退後、全日本スキー連盟の改革に関与し、岩手県の安比高原ではスキー場最高責任者としてリゾート経営を指揮してきた経験があり、JAM福井勝山の変革に活用される見込みだという。
JAM福井勝山は今年4月、スキージャム勝山から現名称へブランド再構築を進め、通年型リゾートの定着を図っている。皆川氏は取材で西日本最大級のスキー場を西日本最高峰のリゾートへと発展させたい意欲を示した。
ブランド再構築と人材登用を通じて、同リゾートの競争力強化と国内外への発信強化を目指すとみられる。