EnstructureがカナダのLogistecのターミナル事業とスティベドーリングを買収。買収後の米国とカナダのターミナル網は大幅に拡大し、約106のターミナル・施設を運営する見込みで、年間処理能力は約120万TEUを目指す。
Enstructureは、米国に本社を置く企業であるLogistecのターミナル事業とスティベドーリング事業を取得したと発表した。Blue Wolf Capital Partnersが出資を継続する形で統合後の企業を支える。
買収後、Enstructureのターミナル網は米国とカナダの両国で拡大する見込みだ。統合後には106のターミナル・施設を運営することになり、そのうち80〜90の施設はLogistec由来である。
同社はターミナル運営だけでなくスティベドーリング、倉庫、トラック輸送、ロジスティクスのサービスを提供し、コンテナやブレークバルクなど多様な貨物に対応する体制を整える。Edgemoorコンテナターミナルの推進にも関与し、年間約120万TEUの処理能力を目指している。
別途、LogistecはモントリオールのTermontコンテナターミナルの25%権益を保有していたが、2025年初頭まで株主であり続けた。