日本最長の路線バス「八木新宮線」で初の夜行運行を実現するツアーが、日本旅行の企画として2026年10月31日と11月14日発の2回設定される。始発の大和八木駅を深夜1時に出発する夜行便を運行する。
日本旅行はツアー「初の八木新宮線夜行運行と酷道・険道を行く十津川村営バス」を2026年10月31日(土)発と11月14日(土)発の2回設定し、日本最長の一般路線である八木新宮線で初の夜行運行を実現すると発表した。
八木新宮線は大和八木駅(奈良県橿原市)から新宮駅(和歌山県新宮市)を結び、総延長は169.8km。夜間は大和八木を深夜1時に出発する夜行便を走らせ、日野ブルーリボンII前扉車を充当する予定で、経路上の複数地点で車外撮影機会が設けられる。
ツアーは定期便と同様の停留所案内や運賃表、整理券発行機を稼働させるが、夜行区間は除く。十津川温泉への早朝到着により、普段はアクセスが難しい十津川村営バスの朝ダイヤからの乗車が可能になる。