製薬企業向けに、MRの面談記録を基にAIペルソナ医師を生成する活用支援サービスを提供開始。1製剤・1プロジェクトのトライアルも用意。
Jストリームの連結子会社ビッグエムズワイと海外文献サービスが業務提携契約を締結し、製薬企業向けの「AIペルソナ医師・コンテンツ活用支援サービス」を同月から提供開始すると発表した。対象は製薬企業のプロダクトマーケティング部門、デジタルマーケティング部門、営業部門である。
サービスはMRの面談記録などの一次情報をAIで構造化し、医師の関心事や懸念、処方の障壁となる要素を抽出した上で、実在する個人を再現せず、面談記録から抽出した傾向を組み合わせた架空のAIペルソナ医師をモデル化する。
マーケティング担当者はAIペルソナ医師と対話して製品戦略や資材制作に必要な医師の関心や考え方を検証でき、資材のPDFを読み込ませてその内容についても対話可能とする。日々更新される一次情報を基に医師像を生成し、タイプごとに検証が進められる。
支援範囲は一次情報の整理からAIペルソナ医師の構築、現場での活用・検証まで。窓口はビッグエムズワイが担当し、1製剤・1プロジェクトのトライアルに対応、価格は個別見積もりとしている。