OuraがRing 5を発表、薄型化と新センサーで精度とバッテリー寿命を改善。価格は399ドルからで、6月4日から出荷を開始。
Ouraはスマートリングの新世代Ring 5を発表した。前モデルより約40%小型化されたとされ、リングの幅を約2ミリ、厚みを約30%削減して軽量化を図った。リングは6〜13のサイズ展開で、仕上げは6種類あり、価格はブラックとシルバーが399ドル、その他が499ドル、Ring 4は349ドルからだった。
Ring 5は血圧信号や就寝時の呼吸などの生体信号を含む機能を備え、リアルタイムのアクティビティ監視やオンデマンドケアなどの機能が追加された。新設計のセンサーと光学系は肌の色やサイズ差にも対応するように改良され、バッテリー駆動時間は6日から9日とされる。
Health Radarと呼ばれるバックグラウンド監視機能の更新により、生体指標のパターンやトレンドを検出し、血圧の変化の可能性を示す警告が行われる。Counsel Healthとの提携を通じ、AIと認定医を組み合わせたオンデマンド型ヘルスサービスを提供する体制も拡大する。
Ring 5は予約開始済みで、出荷は6月4日から開始。リアルタイムアクティビティ監視の強化やGLP-1に関するインサイト、Brain Health Study参加など、ヘルス機能の拡張により幅広いユーザー層を想定した設計となっている。