15日の米株式市場で日本株のADRは買い優勢となり、武田薬品工業とホンダがADRで上昇した。日経平均はAI・半導体関連の下落が大きく響く中、ヘルスケアなど出遅れ銘柄の買いが進んだ。
15日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢となった。武田薬品工業とホンダがADRで上昇し、トヨタも価格動向が注目された。ソニーグループも高い水準を維持した。
一方、日経平均株価はAI・半導体関連の売りが目立ち、これにより下落幅が拡大した。ヘルスケアなど出遅れ銘柄の買いが広がり、日本株ADRにも買いが波及した。
みずほフィナンシャルグループはADRで下落した。読者は武田薬品工業、ホンダ、トヨタ、ソニーグループの動向と、ADRの全体的な買い傾向を引き続き注視するとよい。