スリクソン ZXi RKT LSドライバーが正式紹介され、シリーズ中最小MOIを謳うロースピン設計とディープフェース化で振り抜きの良さと構えやすさが強調された。
今回紹介されるのは「スリクソン ZXi RKT LS」で、ロースピンタイプのヘッドとして前作から形状を改良し、重心位置をやや前方・低く設定している。前方重心化とディープフェース化により、ヘッドの見た目が大きく感じられる点が指摘されている。
シリーズ最小の慣性モーメントを特徴とし、フェースはVR-チタンを採用。松山英樹選手が早期に投入しており、同モデルは初速の出やすさと振り抜きの良さが評価されている。試打では芯に当たる感触と音が良いとの声が出ている。
試打のコウタロウさんは“構えやすく、顔が良い”点を強調し、コアなアスリートだけでなくセミアスリートにも適合する可能性を示唆。シオさんはスピン量や打ち出し角の面で個人差があると述べつつ、LSとしての使い勝手は向上しているとの見方を示した。
スペック面ではロフトが10.5度と9度、シャフトはベンタスTR系などの設定が紹介され、幅広いゴルファー層に対応できる設計であるとの評価が共有された。