日本市場で個性派スマホの動きが活性化しており、販路の多様化を背景に消費者にメリットが生まれている。ZTEジャパンはミドルクラスのゲーミングスマホ nubia Neo 5 GTを4月21日に発表した。
スマートフォンの新製品が相次いで発売されており、メーカー各社の特徴を活かした個性的な機種が市場に増えている。日本市場の没個性化が進む中で、どのような変化が生まれているかが注目されている。
中国のZTEジャパンは2026年4月21日、ゲーミングスマホとして設計されたnubia Neo 5 GTを発表した。冷却ファンを搭載し、6.8インチの有機ELディスプレーはリフレッシュレート144Hz、RAMは8GB、チップセットはDimensity 7400を採用する。通常販売価格は5万2800円(税込)とされる。
Nubia Neo 5 GTはゲームプレーをアシストするAI機能「Demi 2.0」を備え、ミドルクラスながらゲーミング性能を重視するモデルとして位置づけられている。ZTEはREDMAGICブランドの技術を活用し、より多くの人にゲーミングスマホを提供する狙いを示唆している。
4月にはGoogleのPixel 10aやOPPO Find N6といった注目機種の国内発売が正式発表され、国内スマホ市場の競争が活性化している状況だ。