ABEJAは本日、元日銀理事の清水季子氏と元駐マレーシア特命全権大使の宮川眞喜雄氏を社外取締役候補に選任した。両名は2026年11月25日開催予定の第14回定時株主総会承認を経て、総会終結時に就任予定である。
ABEJAは本日、取締役会の決議を通じて清水季子氏と宮川眞喜雄氏を社外取締役候補者に正式に選任した。両名は、2026年11月25日に開催予定の第14回定時株主総会で承認を得た後、同総会の終結時に就任する予定となっている。
清水氏は日本銀行で理事を務め、国際関係の統括を担当していた。金融政策や国際金融業務の経験が豊富で、欧州統括役や地方支店長といった要職を歴任している。
宮川氏は外務省出身で、ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使などを歴任し、外交政策や国家安全保障分野の実績がある。駐マレーシア特命全権大使や内閣官房国家安全保障局の参与など、国際情勢に精通している。
ABEJAはシンガポールの100%出資子会社を設立したほか、ASEAN地域を中心とした海外展開を加速させており、両氏の豊富な国際的経験がグローバル戦略の強化に寄与するとしている。
社外取締役候補の選任を通じて、経営の透明性とガバナンスの強化を目指し、ABEJA Platformを活用したミッション・クリティカル業務の高度化を推進する方針を示している。