オイレス工業が新リース会計基準対応のため、ワークスアプリケーションズのHUEリース会計を採用。グループ展開を見据えた柔軟なライセンスと長期的な維持コストの最適化を期待している。
オイレス工業は新リース会計基準への対応を進めるため、リース業務に特化したSaaS型ソリューションのHUEリース会計を採用した。現行基幹システムとの連携性と費用対効果を考慮し、標準機能で会計・税務の差異や再見積りを含む処理をカバーできる点を決定要因として挙げている。
HUEリース会計の導入により、新リース会計基準への対応を推進するとともに、グループ展開を視野に入れた追加費用を抑えた運用が可能になる。利用人数・会社数に制限のないライセンス体系が柔軟性を高め、長期的な維持コストの最適化を目指す。
導入検討にあたっては、基幹システムとの連携性や未払金の消し込みに伴うCSV連携など、現行業務との適合性も評価対象となっていた。 WAPは15年以上の固定資産・リース管理のノウハウを活かし、リース資産管理基盤の整備も視野に入れている。
本文での説明として、HUEリース会計は大手企業向けのSaaS型ソリューションで、契約情報に基づく会計処理や仕訳・注記情報の自動作成などに対応するとされた。今後は新リース会計基準の確実な対応とグループ運用基盤の整備を進める予定。