ダイトウボウは29日の取引終了後、9月中間期の最終利益予想を3000万円から8500万円へ上方修正した。出資先企業の臨時決算による剰余金配当8000万円を受け取ったことが背景として挙げられる。
29日の取引終了後、ダイトウボウは9月中間期の連結最終利益予想を従来の3000万円から8500万円へ上方修正した。前年同期比で約2.7倍の水準となる見通しで、上方修正の要因として臨時の配当が挙げられている。
配当元となったのは出資先企業の臨時決算による剰余金の配当で、当初は下期分の業績予想に一部を織り込んでいたが、想定より前倒しで計上することになったという。受取額は8000万円にのぼり、業績の押し上げ要因となった。
同社は配当を受け取ったことを受け、今後の見通しや下期の業績反映について市場の反応が注目されるとみられる。なお、記事内では追加の具体的な数値や日付の変更は述べられていない。