米国時間の28日にAmazonがEchoシリーズの新製品を発表。Echo Show 16をはじめAlexa+対応デバイスが日本市場にも展開される見通しだ。
AmazonはEchoデバイスの新製品を一斉発表し、日本でもEcho TimeやEcho Dotの発売を予定している。米国で始まった次世代AIアシスタントAlexa+に対応する点が共通している。Echo Show 16には新機能のAlexa Home Mapが追加され、接続デバイスの表示と操作が可能になる。Fire TVも標準搭載され、写真再生機能などのエンタメ機能も利用できる。
Echo Show 16は16型ディスプレイで、13mm相当の広角レンズを備えたカメラとナイトビジョン機能を搭載。Alexa Home Mapを使い、家の敷地内のデバイスを3Dマップ上で操作・監視でき、照明の操作や音楽再生、防犯カメラ映像の確認などが可能になる。
Alexa Photo Frameは10インチのタッチスクリーンでAmazon Photosと自動同期、笑顔写真の選別表示などを行う。価格は229.99ドル。表示は反射防止加工の半光沢で、明るさ自動調整機能と人物・場所・時間などから関連写真を表示する機能を備える。
Echo Studioには新たにホームカメラを内蔵し、Alexa+と連携して見守りや遠隔操作を行える。部屋の音響特性に合わせて再生を調整するAdvanced Room Adaptation機能も搭載。Dolby Atmos対応の3基のフルレンジドライバーを備える。価格は249.99ドル。
Echo Dot第6世代はスマートハブ搭載でZigbee、Matter、Threadに対応。eeroのWi-Fi中継機能も内蔵し、低音の強化なども行われている。カラーは複数あり、価格は17,980円。
Echo Timeは3.2型のタッチスクリーンでOmnisenseなどのセンサー機能を利用可能。定型アクション、アラーム、音楽再生などの機能を搭載し、専用スタンドは5,180円。