2026年10月12日付の禁止制限告知で、スタンダードをはじめパイオニア、モダンなど各フォーマットの制限・禁止が公表された。今後の展望として次回告知日や日本語版の説明配信日も案内されている。
2026年10月12日に発効となる禁止制限告知では、スタンダード、パイオニア、モダン、ヴィンテージ、パウパー、アルケミー、ヒストリック、タイムレス、ブロール、競技ブロールといった複数フォーマットの禁止・制限がフォーマット別に公表された。公式では現状の環境安定性と予測可能性を重視しており、リアリティ・フラクチャーが各フォーマットで大きな反響を呼んでいる点が触れられている。
公式は次回の禁止制限告知を2026年11月30日と伝え、今回の発表後の今後の動向を注視する方針を示した。また、太平洋時間の10月13日10時(日本時間26時)には英語配信で変更点を詳しく伝える予定である。さらに2027年初頭にはスタンダードのローテーションが行われ、複数のセットがスタンダードから去る見通しとなっている。
パイオニアとモダンでは新旧デッキの動向が継続して観測され、リアリティ・フラクチャー導入の影響がデッキ選択に反映している。パイオニアではイゼット果敢やジャンド・サクリファイス系が上位を維持する一方、コンボ寄りのKasmina combosなど新機軸にも注視していく方針。モダンではエルドラージ系デッキの台頭と共に繁殖鱗コンボ型が継続的に議論の対象となっている。