山形銀行は2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、当期純利益を85億円と見込むと発表した。配当予想も1株56円、年間112円へ引き上げ。
山形銀行は2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、当期純利益を75億円から85億円へ引き上げ、前期比で30%の増額を見込むと公表した。銀行単体で資金利益や役務取引等の利益が当初見込みを上回る見込みとなっている。
与信関係費用や経費が想定を下回る見込みであることも併せて公表され、これらの要因が上方修正の背景として示された。配当についても見通しを引き上げ、1株当たりの配当を56円とした。
年間配当は112円を見込むことになり、2期末と期末の配当がともに56円となる見込み。