ドイツのメルツ首相が日本を訪問中に、核融合発電の研究開発を行う日本のベンチャー企業を視察した。視察の目的は次世代エネルギー源としての核融合技術の取り組み状況の確認とみられる。
日本を訪れているドイツのメルツ首相は29日、核融合発電の研究開発を手掛ける日本のベンチャー企業を現地で視察しました。視察先企業は、将来のエネルギー源として核融合技術の実用化を目指し、研究開発を進めていることが伝えられています。
核融合発電は原子核の融合によってエネルギーを得る技術であり、現時点では実用化に向けた研究開発が世界的に進められている分野です。今回の視察により、政府首脳クラスが日本の民間企業の取り組みを直接確認した形になります。