第56回食品産業技術功労賞の受賞商品とテーマが最終審査会で決定。6部門と特別賞合わせて40件が選ばれ、表彰式は11月11日に都内で行われる予定。
食品産業新聞社が主催する第56回食品産業技術功労賞の受賞商品およびテーマが、10月5日に開催された最終審査会で決定した。今回は6部門と特別賞の計40件が受賞対象となり、表彰式は11月11日に都内で実施される予定である。
商品・技術部門の受賞例として、アサヒビールの『アサヒゴールド』やキユーピーの『キユーピーハーフ』、日清食品の『冷しカップヌードル』などが挙げられている。
資材・機器・システム部門では、サタケの『真吟(しんぎん)』、中西製作所の『SVロースターシリーズ』、フジワラテクノアートの『小型通気式固体培養装置』が選ばれた。マーケティング部門ではカトウ産業の『カンピー70周年』など、サステナビリティ部門では味の素冷凍食品の『えらぶだけでサステナブル』やumiosの『umios Planet』が挙げられている。
特別賞には丸美屋食品工業の『創業100周年へ、麻婆55周年』が選出された。選考委員には荒川隆食品産業センター理事長らが名を連ね、審査は多様な部門の専門家が関与している。