ダイソンが口腔ケア領域へ初参入する新製品CameraJetをパリで発表。歯ブラシにカメラを搭載し、磨きながらフロスが行える技術などが紹介された。
パリでのプレスイベントにおいて、ダイソンは口腔ケア領域の新製品CameraJetを発表した。北米価格は699ドルで、日本でも9月2日に正式発表が予定され、国内発売の見込みが示された。日本での直販価格は後日7万9800円(税込)と報じられている。
CameraJetは前例のない技術を搭載した歯ブラシとして紹介され、カメラをブラシ部分に搭載するほか、ジェット機能を備え、歯と歯の隙間を検出し磨きながらフロスができるという点が強調された。ダイソン関係者によれば、現場での説明に基づく6つのユニークポイントが挙げられた。
現地取材によると、会場には約600人が出席し、海外ジャーナリストだけでなくインフルエンサーも多く招待された。イベント運営ではインフルエンサー向けの撮影ブースが設けられるなど、動画SNSネイティブなコミュニケーションが重視された。
現地での実機ハンズオンでは短時間触れることができ、価格の高さにもかかわらず技術的な革新性が注目された。日本での正式発表と国内発売日・価格の情報が併せて伝えられた。